『トムとジェリーとオーケストラ!』
ナビゲーターとナレーターを務める駒
田航がコメントを公開

2019年9月1日(日)、東京オペラシティコンサートホールにて、アニメーション映画『トムとジェリー』を生のオーケストラと共に体感するコンサート公演『トムとジェリーとオーケストラ!』が開催される。
上映されるのは、1940年にアメリカで制作され、1960年代以降、日本でも何度もテレビ放映された“ネコとネズミのドタバタ劇”でお馴染みの『トムとジェリー』。大スクリーンでのアニメーション上映とオーケストラ音楽をシンクロさせる手法により、1話(約8分間)がオペラさながらの色彩豊かなオーケストラ・サウンドで彩られる。
愉快なアニメーション上映とともに、ダイナミックなオーケストラの生演奏が味わえる本公演のナビゲーターと劇中ナレーションを務めるのは、「ヒプノシスマイク」の入間銃兎役で人気を集める声優の駒田航だ。
『トムとジェリー』の大ファンでもあるという駒田は「ナビゲーターを務めさせていただくという緊張感より、生音でトムジェリサウンドを堪能できるということにワクワクが勝っています。そして劇中ナレーションができるなんて大変嬉しいです」とコメント。さらに「世界観を保ち伝える手助けが出来るようにしっかりと備えて挑みたいと思っています」と意気込みを語っている。
本公演では駒田に加え、NHKの番組「らららクラシック」にも出演し、『トムとジェリー』の音楽研究で博士号を取得した作曲家の上水樽力が、その音楽世界を深く解説する。
演奏陣は、『トムとジェリー』音楽に造詣が深い指揮者・竹本泰蔵のほか、『トムとジェリー』フリークのピアニスト・CHIAKiや、名ジャズドラマー・黒田和良が率いるジャズバンド、そして名門・東京交響楽団といった豪華メンバーで構成される。
2018年9月にリリースされたCD『華麗なるカートゥーン&ミュージカルの世界』に収録されている、オリジナル・スコアから新たに録音された「ただいまお昼寝中」のライブ演奏を含め、全6作品の『トムとジェリー』のオーケストラ・サウンドと映像をじっくり味わうことができる『トムとジェリーとオーケストラ!』。子どもはもちろん、大人も唸り楽しめること請け合いだ。
この夏、世代を越えて愛され続けるアニメーション『トムとジェリー』の世界に、大人も子どももどっぷり浸かってみてはいかがだろうか。
――『トムとジェリー』との出会いは?
幼稚園の時期だったと思います。「元気なネズミとネコ!」って印象で、絵の表現や表情がダイナミックで、ずっと笑っていたと思います。
――『トムとジェリー』の魅力とは?
それぞれのストーリーはとても短いのに、動き、表情が大げさなくらいチャーミングに良く動くところです。トムが仕掛けていながら最後はジェリーの思うつぼ、という風な一気に形勢逆転するスピード感も最高です。
――『トムとジェリー』の音楽について
古い歴史のあるアニメで当然今のような電子音のSEや、音楽の作り方ではありません。あれだけコメディな内容ですが、不穏さ、愉快さ、悲しさや喜びなどのシーンに合わせ、巧みにクラシカルな楽器のサウンド、オーケストラの音が演出してくれている。とても贅沢で、その高い音楽性が、よりコメディを昇華させてくれているんだと思います。
――コンサートのオファーを受けた時の気持ちは?
小さい頃は海外のカートゥーンを中心に、本当に色々なアニメーションを良く観ていました。特に『トムとジェリー』はそのキャラクターの可愛さや、見てすぐにクスっと笑えるのが素晴らしくて、自分の中での印象が強かったんです。それを大人になってから、改めてその世界を振り返り音楽に焦点を当ててトムジェリの時間を共有できるなんて、オファー頂いたときは嬉しくてたまらないと、素直にはしゃぎましたね。
――本公演で特に注目したい曲は?
どれかは選べません、どれも自分にはとても新鮮で。『トムとジェリー』を音楽面から触れるという試みとその空間に、一ファンとして没入させてもらおうと思っています。
――ナビゲーター&劇中のナレーションを担当するにあたっての意気込みは?
ナビゲーターを務めさせていただくという緊張感に(勝って)、生音で“トムジェリサウンド”を堪能できるということにワクワクが勝っています。そして劇中ナレーションができるなんて大変嬉しいです、世界観を保ち伝える手助けが出来るように、しっかりと備えて挑みたいと思っています。
――今公演への抱負とメッセージ
世界で愛されてきた『トムとジェリー』を、オーケストラとともに「音楽」の面からアプローチして深堀りしていきます。改めて、トムジェリの面白さやサウンドの奥深さを確認しながら、一緒に素敵なカートゥーンの魅力あふれる世界を楽しみましょう。

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