嵐・大野智、絶叫マシン克服するため
のアドバイス
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回は「諸手を挙げる。」
これは無条件に、または積極的に歓迎することを表す言葉なんだとか。
この一言からジェットコースターで手を上げる話になりました。
大野くん、ジェットコースターに乗ると胃が浮く感じが苦手で乗らなくなったと話していました。
ところが嵐としてデビューした後、カレンダーの撮影でロサンゼルスに行った時のこと。
撮影が早い時間に終わり、近くに絶叫マシンを設置した遊園地があるため、メンバー全員が興奮して行くことになったらしく、乗らないで待っているのも暇になってしまうし、メンバーに悪いからと思った大野くんは「よし、全部乗って克服してやろう!」と思ったそうです。
全部で4つくらいの絶叫マシンに乗ったとのこと。
まず1つ目に乗った時は胃が浮く感じがして「きた!これ、やっぱりイヤ!」と思ったようです。
その後2つ目、3つ目と乗るうちに「悪くない!」と思えるようになり、4つ目の絶叫マシンに乗った時、絶対手を上げて乗れないと思っていた大野くんが、手を上げて乗れたと話していました。
そして手を上げたところ、「気持ちいい!」と思えるようになり、克服できたそうです。
「絶叫系が苦手な人は是非とも頑張って手を上げて欲しい!そしたら変わるかもしれない。身体の力を抜くと胃が浮く感じも一瞬で終わる。」と言い、「何事もやってみるといい!」と話を締めくくっていました。
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全部で4つくらいの絶叫マシンに乗ったとのこと。
まず1つ目に乗った時は胃が浮く感じがして「きた!これ、やっぱりイヤ!」と思ったようです。
その後2つ目、3つ目と乗るうちに「悪くない!」と思えるようになり、4つ目の絶叫マシンに乗った時、絶対手を上げて乗れないと思っていた大野くんが、手を上げて乗れたと話していました。
そして手を上げたところ、「気持ちいい!」と思えるようになり、克服できたそうです。
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