ジャイアンツのチアガール「ヴィーナ
ス」が教える“東京ドーム観戦術”《
前編》

プロ野球界におけるチアガールの先駆けとして1994年から活動している、読売ジャイアンツのマスコットガール「ヴィーナス」。試合の前後や合間にグラウンドで行うダンスパフォーマンスをはじめ、ホームランを打った選手へホームラン人形を渡したり、スーパーバズーカでTシャツをスタンドへ打ち込んだりしている姿を、東京ドーム観戦やテレビ中継等で目にした人は多いだろう。
そんな普段から東京ドームに足を運んでいる彼女たちには、ジャイアンツ観戦におけるお気に入りのグルメや、こだわりの応援スタイルがあるという。今回は2019年シーズンのメンバーから、ヴィーナス歴3年目でサブリーダーの平﨑妃菜(ひらさき ひな)さん、2年目の戸渡麻由奈(とわたり まゆな)さん、そして今シーズンから参加の松本楠菜(まつもと なな)さんの3人に、東京ドーム観戦の楽しみ方を聞いてみた。
妃菜さんの特技はトータッチと転回
麻由奈さんの特技は美味しいエビフライ作り!?
楠菜さんの特技はアクロバット

――皆さんは普段からプライベートで、東京ドーム観戦を楽しまれているそうですね。麻由奈さんは、5月に東京ドームで野球観戦したことをブログに投稿されていましたが。
麻由奈:ひなこ(鈴木ひな子)さんとかれん(冷牟田花恋)さんの同期3人で観戦しました。普段はヴィーナスとしてグラウンドから見上げているスタンドですが、そのスタンドに実際に立ってみると、ジャイアンツファンの皆さんはこんなに盛り上がっているんだって感激して。一緒になって歓声を上げたり、オレンジタオルを振り回したりして、とっても楽しかったです。
ヴィーナス歴2年目の同期で東京ドーム観戦!(左から麻由奈さん、鈴木ひな子さん、冷牟田花恋さん)
妃菜:私も友達と観戦することがあって、東京ドームだけではなくて神宮球場でも観戦したことがあります。観戦のときにはユニフォームを着て、オレンジタオルを持って(笑)。
麻由奈:ジャイアンツグッズでは、私はいまキャップにハマっていますね。ジャイアンツのオンラインストアのページが好きで、1日に1回はチェックしているんです(笑)。それでいろいろなキャップを見て、これいいなあって。
妃菜:女の子がキャップをかぶって応援するのってかわいいし、東京ドームでも結構増えているかも。
楠菜:私はプライベートで野球観戦したことはまだなくて、早くその機会があればいいなと楽しみにしています。ジャイアンツのTシャツをいろいろと持っているので、東京ドームで野球観戦するときにはそれを着ていこうと思っています。
――キャップはもちろんTシャツも、野球観戦ではなく普段でも気軽に身に着けられますから、身近なファッションアイテムとしても使えますよね。
麻由奈:あと、今年はサマンサタバサやローリング・ストーンズなどとたくさんコラボしていて、いろいろなグッズが出ているのですが​、それもチェックしていて楽しいし、欲しくなっちゃいますね。
――野球観戦の際は東京ドームへ早めに来て、さまざまなショップでグッズを見て回るだけでも楽しそうですね。東京ドームと言えばヴィーナスがプロデュースしたグルメとして、7月2日から販売開始になったDome Shop 105の「パン・オ・ベリヴィ -pain au BerryVe-」(650円)と、Dome Shop 410の「MVP☆ ~mango Venus positive~」(500円)もあります。皆さんがお好きの東京ドームグルメは何でしょうか?
ヴィーナスプロデュースグルメ「パン・オ・ベリヴィ -pain au BerryVe-」
ヴィーナスプロデュースグルメ「MVP☆ ~mango Venus positive~」
妃菜:私、実は東京ドームで観戦するときに毎回、必ず食べる物があるんです。それは牛カツ専門店 京都勝牛の「ローストビーフ丼」(980円)。いろいろなお店を一通り見て回って、これは美味しそうだなあ、あれも美味しそうだなあって思うんですけど、結局は「ローストビーフ丼」を食べるほどハマっています!
牛カツ専門店 京都勝牛の「ローストビーフ丼」
楠菜:わあ、美味しそう!
麻由奈:私がこの前食べた韓美膳(ハンビジェ)の「ヤンニョムチキン」は、鶏の唐揚げなんですが、ピリ辛の味付けが「旨っ!」て感じでした。しかも、それがカップに入っていて、スタンドのシートのドリンクホルダーにスポッと入るんです。みんなでシェアしやすいから野球観戦にぴったりですよ!
楠菜:それも、美味しそう!
――両店とも東京ドーム内1Fコンコースに24店舗が並ぶ「東京ドーム グルメストリート」のお店ですね。楠菜さんは先輩2人のオススメグルメが気になるようですが、ほかに今後、東京ドーム観戦が実現したときに食べてみたいグルメはありますか?
楠菜:私は食べることが大好きで、「絶対にこれを食べてみよう」っていうグルメがたくさんありますね(笑)。中でも一番気になるのは、陽岱鋼選手がプロデュースした「陽岱鋼のピリ辛!!“陽”風チョリソードッグ」650円です(Dome Shop 104、Dome Shop 206、Dome Shop 207、Dome Shop 402、Dome Shop 407にて販売)。
麻由奈:あっ、チョリソーのメニュー。私も気になる~。
楠菜さんの気になるグルメ「陽岱鋼のピリ辛!!“陽”風チョリソードッグ」
――東京ドームでは、どのシートで観戦するかも悩みどころです。皆さん、好きなシートはありますか?
麻由奈:2F席で観戦したときには、スタンドとグラウンドのすべてを見渡せて、ジャイアンツファンが一体になって盛り上がっていたのは迫力がありましたね。
楠菜:私が気になるのは「DAZNエキサイトシート」です。グラウンドでパフォーマンスをしていると、本当に目の前までお客さんたちが迫っていますし、選手たちの声も聞こえるでしょうから、この席に座ったらいいだろうなあって。
妃菜:私のオススメはなんと言っても「Girls' Giants Seat(ガールズ ジャイアンツ シート)」。女性専用席で、ピンク色のシートがかわいらしくて、席の下には荷物を入れて置ける収納ボックスがあって、特典グッズのプレゼントもうれしいですよね。しかも、試合後にグラウンドに入ることができて、ジャイアンツが勝った日には、ヒーローインタビューに登場した選手と一緒に記念写真が撮れるんですよ。これって凄くないですか!
Girls' Giants Seat(ガールズ ジャイアンツ シート)
ヒーローインタビューに登場した選手と一緒に記念撮影(※画像はイメージ)
東京ドームで試合がない日には、ヴィーナスのメンバー21人が揃って都内のスタジオでダンスレッスンを行うとか
――実はちょっと気になっていることがありまして。4回表の終了後に1・3塁側スタンドへ向けてTシャツを打ち込む「スーパーバズーカ」があるじゃないですか。そこでヴィーナスの皆さんが思わず狙いたくなるようなお客さんというのはいるのでしょうか?
妃菜:やっぱり、ジャイアンツのユニフォームを着て、気合を入れて応援に来てくれているんだなあというお客さんが、オレンジタオルをグルグル回して「ちょうだい~」って一生懸命に叫んでいる姿を見ると、狙いたくなりますね!
麻由奈:私がビックリしたのは団体さんで観戦に来た方たちのパフォーマンス。全員で立って、揃って身体を左右を振りながらこっちにアピールしてくるので、スゴイ目立つんですよ。
妃菜:でも、スーパーバズーカの狙い方が難しくて、狙った席にはなかなか飛んでいかないんですよ。
麻由奈:それはあるある(笑)。
楠菜:Tシャツを受け取ったお客さんが喜んでくれているを見ると、打ち込んだ私もうれしくて。でも、スーパーバズーカの勢いが強くて、狙った席を飛び越えていっちゃって(笑)。
3人:ハッハッハッ!
妃菜:でも、ヴィーナスのメンバーで狙い方のコツをいろいろと考えたり、試したりしているので。いずれは狙ったとおりにTシャツが飛んでいくようになります、そのはずです(笑)。
スーパーバズーカの話題で盛り上がるヴィーナス

アーティスト

SPICE

SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。