配信楽曲「TABARUZAKA ~The Last Samurai」

配信楽曲「TABARUZAKA ~The Last Samurai」

津軽三味線奏者・TENBI、
13年ぶりのソロ作品を配信リリース

女性津軽三味線奏者で福居流師範のTENBI(福居典美)が7月15日、13年ぶりのソロ作品「TABARUZAKA ~The Last Samurai」を配信リリースした。

「TABARUZAKA ~The Last Sanuiai」はトム・クルーズが主演した映画『ラストサムライ』の舞台となった「田原坂」を歌った熊本県を代表する民謡のカバー。同曲のリリース以降、TENBIとして日本全国の43都道府県の民謡を定期的にリリースしていく。8月に「黒田節」(福岡県)、9月には「どどさい節」(秋田県)のリリースがすでに決定している。

また、これらの楽曲は「オープンソースミュージック」として 楽曲配信と併せてボーカルトラックの配布も開始。このトラックを使用した二次創作作品をi-Tunesで販売するなど無料で誰でも自由に商用利用する事ができる。t-kimuraからオープンソース化の提案を受けたTENBIは「私などの歌声でも日本伝統音楽のお役にたてるなら、とお伝えさせていただきました」と快諾したとのこと。

TENBIのボーカルトラックはオフシャルサイトからダウンロード可能となっており、今後のオープンソースミュージック化情報は、TENBIの公式ツイッターで告知されていく。

TENBIは津軽三味線全国大会で2度の女性トッププレイヤーのタイトルを獲得、数多くの海外公演、客演の他、マーク・パンサー率いるEDOへの参加など、伝統芸能を超えた幅広い活動を展開している。今作のプロデュースはEDOと同じt-kimuraが担当した。

■TENBI オフィシャルTwitter
https://twitter.com/TENBI17

【t-kimura コメント】

TENBIの日本文化を伝えたいという想いと、民謡の多くが権利的にパブリックドメインである事、ブロックチェーンでのコンテンツ配信の時代に向けた実証実験が求められている事、この3つが重なり実現しました。
将来的にコンテンツはブロックチェーンにひも付き、二次創作と絡み合い、AIも予測不可能なエンターテイメントに進化し、マーケットも数倍に拡大されます。その前夜において音楽、特に“民謡"は恐竜の様な圧倒的な存在感があります。
配信楽曲「TABARUZAKA ~The Last Samurai」
TENBI

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