【対談】暁 [アルルカン] ×有村竜太
朗 [Plastic Tree]、「幽霊から返事
の手紙をもらった感じ」

アルルカンが7月29日、TSUTAYA O-EASTにて自身主催2マンライヴ<Letter from a ghost>を開催する。同公演はPlastic Treeを招いてガチンコ対バン形式で行われるものであり、アルルカン側からのオファーによって実現されるものだ。BARKSではその前哨戦として、アルルカンの暁、Plastic Treeの有村竜太朗といった両ヴォーカリストを迎えて対談を行った。
「Plastic Treeは僕の中で特別な存在」とはトークセッション中の暁の弁だ。少年時代の暁の胸に残したPlastic Treeの記憶は決して小さいものではなかったという。対談では両者の馴れ初めについて語ってもらいつつ、暁の葛藤を竜太朗が解決していく“お悩み相談室”を開設。ヴォーカリストならではのストレスや、ミュージシャンとしてのスタンスなど、じっくりと行われたカウンセリングに両者の本質が浮かび上がるトークセッションとなった。

   ◆   ◆   ◆

■観ながら体中の毛がすごく……
■ブワーッてなったのを覚えてます

暁:よろしくお願いします!

有村:お願いします。

──今日は暁くんのお悩み相談室みたいな感じで(笑)。

暁:え、悩み聞いてもらっていいんですか?

有村:えーっと、俺に相談してもしょうがないと思うけど(笑)。
▲暁 [アルルカン]

──そもそもちゃんと話をする機会はこれが初めてと聞きましたが。

有村:前にちょっと話したことはあるっていう程度で。その時期にお互いツイッターもフォローしあったんだけど、他で会う機会があんまりなくて。ギターの奈緒くんに何回か会ったけど。

──彼はいろんな先輩に食い込んでますね(笑)。

暁:今回も奈緒からお声がけさせていただいたんですよ。一緒にお願いできませんか?って。

有村:嬉しかったですよ。僕らもタイミングさえ合えばいろんなバンドと対バンしたいので。

──とはいえ意外な組み合わせで。

暁:ありがたいです。僕らもダメ元でお願いしてみようっていう感じだったんで。

──そもそも最近のPlastic Treeはあんまりイベントには出てない印象があるし。

有村:そうですか? でも誘ってもらって嬉しいですよ。最近はタイミングとかハマらなくて出れないこともあるけど、こないだもR指定のイベントに呼んでもらったし。

──暁くんもバンドマンの友達とか先輩との繋がりって多くないですよね?

暁:はい。でもPlastic Treeは僕の中で特別な存在で。実は僕、初めてちゃんとしたライヴを観に行ったのがPlastic TreeのなんばHatch公演だったんです。

有村:えー! マジっすか。

──それはいつの話?

暁:高校生の時に友達に誘われて観に行ったんですけど、まだその頃はバンドもやってなかったし、音楽もほとんど聴いてなかったんで、何もわかんないまま行ったんですけど。

有村:嬉しいですね。じゃあそれをきっかけにいろんなライヴを観に行ったとか?

暁:いや、「すごかったー!」と言って、あき少年は高校生活に戻って行きました(笑)。なのでそれっきりで……僕、自分でバンドやろうってなるまでアーティストのライヴに行ったことがなくて、唯一観たのがPlastic Treeだったんです。で、観ながら体中の毛がすごく……ブワーッてなったのを覚えてます。
▲アルルカン

──じゃあ暁くんにとってPlastic Treeは特別な存在だと。

暁:そうですそうです。だから今、こうやってお話しさせてもらってるのが……変な感じです(笑)。

有村:はははははは。

──竜ちゃんがアルルカンのことを知ったのは?

有村:名前はずいぶん前から知ってたけど、“すごいバンドだな”って思ったのは、テレビでアルルカンのライヴ映像が流れてて、すごい見入っちゃったんですよ。お客さんとの一体感がすごくて、いいバンドだなと思った。

──でも音楽的な接点はあまりないですよね?

有村:そうだけど、そこはあんまり関係ないっていうか。ウチらもいろんなジャンルのバンドと対バンするし、そもそも音楽もいろんなのを聴くし。だから奈緒からお願いされた時、一緒にやってみたいなって。ところでアルルカンは結成して何年目?

暁:えっと……6年目?

有村:そっか、まだ6年なんだ。

暁:DEZERTとかがだいたい同期ですね。対バンもしたりしてるんですけど、僕らももっと高い壁に挑戦したいっていう気持ちがあって。

──Plastic Treeのメンバーに対するイメージってありますか?

暁:全然わかんないです。掴めないっていうか……連絡先もらっても、こっちから連絡していいのかどうか……。

有村:いつでも待ってますけどね(笑)。

一同:はははははは。
■わかるわかる。自分の声
■嫌いな時期ってあるよね

──はい。ではそろそろ本題の悩み相談に。

有村:本当にそれが今日のテーマなの?(笑)。

暁:あ、その前にいいですか? 僕、初めて観たライヴがPlastic Treeだったって言ったじゃないですか。その時のことを今でも覚えてるんですけど、特に印象に残ってるのが「Ghost」っていう曲で。

──今でもよくライヴで披露される曲です。

暁:その時の光景がすごく頭に残ってて、僕にとってバンドの原体験って「Ghost」なんです。だから今回対バンさせてもらえることになったとき、すごく不思議な感覚というか……。

──実態が掴めないというか、現実味がないというか?

暁:はい。僕にとってこれは再会なんですけど、あの日のなんばHatchからここに来るまでの時間は僕にしか見えないし、こうやって竜太朗さんとお話しさせてもらってても、まだ掴めない距離感とか、それも“Ghost”って感じで。そんな人にまさかイベント出演のOKをもらえたのが、それこそ幽霊から返事の手紙をもらった感じがして。

──それでイベント名を<Letter from a ghost>にしたと。

暁:はい。でもイベント当日にやっと実感するんだろうなぁっていうイメージなんです。

有村:そう言われて、俺も不思議な感じ(笑)。
▲有村竜太朗 [Plastic Tree]

──大事な話を終えたところで、ここから悩み相談ってことでいいですか?

暁:あの、今日は聞きたいことがあって。

──バンドのフロントマンとしての悩みですかね?

有村:あー。まぁでも、バンドやってるとやっぱり悩みますよね。俺もどっちかっていうと悩むほうで。特にデビューしたての頃とか、あと……10年ぐらい前とか? 毎日悩んでたような気がする。

暁:え、そうなんですか? 今はもう悩まなくなったんですか?

有村:いや、そんなこともない。今でも常に悩んでますよ。

暁:僕、最近思うのは、レコーディングをしてて、自分の声嫌いだなって。

有村:わかるわかる。自分の声、嫌いな時期ってあるよね。

暁:竜太朗さんにもあったんですね。レコーディングって同じテイクを何回も録るじゃないですか。で、録ったのを聴きなおしたときに、“うわー、気持ち悪ぃー”って思っちゃうんですよ。

──それは最近?

暁:やっぱり嫌いやなーって、最近なりました。バンド始めた頃はマイナスな気持ちを吐き出すために歌ってたんで、そこまで気にならなかったんですけど。バンドを何年かやってくうちにマイナスばっかりじゃなくて、ちゃんと前を向くっていうか、そういう気持ちも歌いたいって思うようになって。そうしたらなんか“自分の声ってどうなんやろう?”って思うようになって。

有村:俺も初めの頃は自分の声に違和感があって。“こういう感じにしたいのに全然できない”みたいな。声自体も嫌だったし。でも自分としてはバンドやりたいしやるならヴォーカルやろうっていうのがあって、そこの矛盾に悩んだことはあったかな。例えばこれが声じゃなくて楽器だったら違うと思うんだけど、声って生まれつきのものだから、そこがバンドを始めて最初のデカい挫折。
▲Plastic Tree

暁:で、そこからどうやって悩まなくなったんですか?

有村:開き直った(笑)。だって自分の声からは逃げられないからね。どんなに練習したり研究したりしても、自分の理想そのものにはなれないんだなって。だったら自分の持ってるものをどう伸ばすか。そういう考え方になった。

暁:自分の持ってるものをどう伸ばすか……(考え中)。

有村:そんなに深く考えないで、ただやればいっかみたいな感じ。あんまり考えてもしょうがないやって感じになっていったかな。でもメジャーのファーストぐらいまではそこで悩んでましたよ。ウチはその頃からみんないろんなタイプの曲を持ち寄ってくるから、曲調も一辺倒じゃないし。

──それに合わせて声が変えられるわけでもないし。

有村:それはどのバンドのヴォーカルの人もそうだと思うんだけど、でもしばらくそこでウーン……ってなってた時期があった。

──でも、竜ちゃんも暁くんも声自体に特徴というか個性があって。そこは共通してるところじゃないかと。

暁:言われてみれば確かに……。

──そこを羨ましいって思ってる人もいると思いますけど。

暁:そうか……!

有村:でも、そうやって自分の声を個性として認識していくには時間がかかったから、そこはしばらく悩んでも仕方ないと思うよ。

暁:ありがとうございます。とにかく自分の声に慣れるしかないってことですよね。

有村:はははは。そうだね(笑)。
■音楽ぐらいしか夢中になれるものがなくて
■そういう人間の集まりがPlastic Tree

暁:じゃあ次の悩みを聞いてもらっていいですか? あの……音楽が好きじゃないバンドマンって大丈夫なんですかね?

有村:……え?(笑)。

──もうちょっと詳しく説明してもらっていいですか(笑)。

暁:僕、たぶんそんなに音楽が好きじゃないと思うんです。好きなバンドとかアーティストはいるんですけど、だからってその音楽のルーツみたいなものを辿ったりするような探究心がなくて。声には自分の嗜好みたいなのがあるんだけど、音楽にはあんまりないんですけど、それってマズイですか?

有村:いや、他にもそういう人はいっぱいいるし、別にいいんじゃない?

暁:あ、いるんですか⁉
▲暁 [アルルカン]

有村:いるいる。俺が今まで出会ったミュージシャンには特に多かったかもしれない。音楽のルーツの話とか全然わかんない人もいるし。特にヴォーカルはそうなんじゃないかな。しかもそういう“音楽の話とかどうでもいいよ”ってタイプの人ほど、いいヴォーカリストだったりすることもあって。

暁:そうなんですか……。でもウチだと奈緒と祥平は音楽の話がすごく好きで。

有村:ウチもそうだよ。正くん(長谷川正 / B)の話にはついていけないですもん。

──彼は音楽談義が止まらない人で(笑)。でもPlastic Treeのすごいところはそういうマニアみたいな人がいても、バンドが音楽至上主義にはならない。

暁:あー、すごいな……!

有村:それはないっすね。他のバンドでもヴォーカルの人はそうかも。音楽どうこうより生きざま!みたいな(笑)。うちらは音楽ありきな要素が多いけど。

暁:良かった……僕、この質問したら怒られるんじゃないかと思ってました(笑)。

有村:全然(笑)。人それぞれですよ。俺も割りといろんな音楽を聴いてきたけど、逆に言うと音楽ぐらいしか夢中になれるものがなくて。で、そういう人間の集まりがPlastic Treeだったっていう。

暁:今、そんな自分のことが半信半疑っていうか。“それってマズいんじゃない?”って思う部分と、音楽を知らないからできることもあると思うし。だからどっち自分のことがすごくムズ痒いです。

──でもフロントマンとして成長するために、勉強する感覚でいろんな音楽を聴いてみようとは?

暁:そこまではないですね。でも、ストリーミングサービスとかで聴いたことない音楽を聴いてみたりはしてるけど、勉強っていう感覚じゃなくて聴きたくて聴いてるし……何なんだろう、僕、もしかして音楽が好きなのかな……。

一同:ははははははは!

有村:音楽が好きかどうかで悩んじゃった(笑)。
▲有村竜太朗 [Plastic Tree]

暁:でも、無理してでも聴こう、みたいなのはできないですね。

有村:それは俺もできないよ。最近YouTubeとかでなんでも見たり聴いたりできるから、そこで得た知識だけはいっぱいあるっていう人もいるけど、俺はそこまで熱心に知識を得ようとは思えないかな。

暁:僕もそうです。1個の知識よりも1回の経験のほうがためになるっていうか。そういうやり方に惹かれちゃいます。

──特に暁くんのライヴパフォーマンスは丸腰というか。衣装とメイクで見た目は武装してるけど、心は丸裸で。

有村:じゃあそのままでいいんじゃないですか? 無理して何かを身につけようとしない方が。

暁:良かった……(笑)。

──とにかくステージでガムシャラなんですよ。でも、音楽ってガムシャラだけじゃ伝わらない部分もあるじゃないですか。それで上手くいかないこともあってヘコんだり、悩んだり。

暁:そうそう、そうなんですよ!

有村:でも、そのフラストレーションみたいなものが……。

──歌うモチベーションになるっていう。

暁:そうなんです!

有村:じゃあ……ずっと悩んでるしかないね(笑)。

暁:いや、自分でもそれはうっすら気づいてて。たぶんずっと悩みながらやっていくんだろうなって。で、それでいいんだっていう。
■結局のところ、いつも通り
■全力で行きますってことで

──悩みが解決しました(笑)。

有村:でも、悩む気持ちはわかりますよ。俺も昔はそんな感じだったし……でも、俺よりずっと真面目に悩んでる(笑)。

──真面目ですね(笑)。

暁:僕、真面目ですか?

有村:俺もバンドと共に悩みつつ、人として成長した感じがあって。他にやりたいこと無かったらやってきたけど、初めて人と何かを一緒にやったのもバンドだし、ここまで真剣にやったのもバンドだし、人に褒められたり喜ばれたりっていう経験もバンドだし、その中で悩むのは当たり前というか。でも、俺の場合ただ悩んでただけで、そこに解決を見出そうと誰かに相談したりすることもなかったんで。だから真面目だなって。
▲2MAN LIVE<Letter from a ghost>

暁:あの……もうひとつ相談してもいいですか? 自分が真面目じゃなくなるのってどうしたらいいんですか?

有村:……え?(笑)。

──あはははは! 最後に、イベント当日はどんなライヴをやるつもりですか?

有村:いつも通りにやります(笑)。

暁:ははははははは!

有村:そんなね、対バン相手に合わせたって、ねぇ? ま、イベントは楽しんでナンボですから。

──アルルカンはどうでしょう。

暁:僕らも「いつも通り」って言えたらいいですけど、まだ半々ですね。やっぱり勝ちに行きたいと思うし、そういう姿勢がアルルカンには必要だって思うし。でも、僕にとってライヴの原体験のバンドとの対バンなので、そこの意味とか理由とか考えちゃうし……。

──やっぱり真面目だ(笑)。

暁:だから結局のところ、いつも通り全力で行きますってことで(笑)。

有村:こちらこそお願いします(笑)。

取材・文◎樋口靖幸 (音楽と人)
■アルルカン 2MAN LIVE<Letter from a ghost>

2019年7月29日(月) TSUTAYA O-EAST
open17:45 / start18:30
▼出演
アルルカン / Plastic Tree
▼チケット
前売¥5,000(税込/D別) / 当日¥5,500(税込/D別)
一般発売:7月6日(土)10:00
(問)NEXTROAD 03-5114-7444
■シングル「ANIMA」

2019年8月21日発売
【初回盤 (CD+DVD)】ANMA-001A / ¥3,500+税
1. 息の根
2. CALLING
3. 流星群
4. Alive -Acoustic Ver. -
▼DISC2. DVD
「息の根」MUSIC CLIP + OFF SHOT +全曲解説インタビュー
【通常盤】ANMA-001B / ¥1,500+税
1. 息の根
2. CALLING
3. 流星群


■<アルルカン 6th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「con anima」>

08月29日(木) 池袋EDGE
09月07日(土) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
09月08日(日) 柏PALOOZA
09月12日(木) 高松DIME
09月14日(土) 大阪BIGCAT
09月15日(日) 名古屋Electric Lady Land
09月22日(日) 仙台darwin
09月23日(月祝) 水戸LIGHT HOUSE
09月28日(土) 福岡BEAT STATION
09月29日(日) 広島SECOND CRUTCH
10月04日(金) 札幌BESSIE HALL
10月05日(土) 札幌BESSIE HALL
10月15日(火) 神戸VARIT.
10月19日(土) 金沢AZ
10月22日(火祝) 長野CLUB JUNK BOX
<FINAL>10月26日(土) TSUTAYA O-EAST
▼チケット
前売 ¥4,500 (税込/D別) / 当日 ¥5,000 (税込/D別)
TSUTAYA O-EAST:前売 ¥5,000 (税込/D別) / 当日 ¥5,500 (税込/D別)


■シングル「潜像」

2019年9月4日(水)発売


▲初回限定盤Aジャケット

【初回限定盤A (CD+DVD)】VIZL-1633 / ¥1,800(+税)
DVD:「潜像」Music Video


▲初回限定盤Bジャケット

【初回限定盤B (CD+ブックレット)】VIZL-1634 / ¥1,800(+税)
※豪華フォトブックレット付属


▲通常盤ジャケット

【通常盤 (CD)】VICL-37495 / ¥1,200(+税)
※CD収録曲(全仕様共通)
1.潜像
2.IC
3.潜像(Instrumental)
4.IC(Instrumental)

【配信情報】
・音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて9月4日より配信スタート
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music
・Plastic Treeの旧作品はiTunes Store、レコチョク、mora主要サイト他、LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど定額制音楽ストリーミングサービスでも一部楽曲配信中
iTunes Store https://itunes.apple.com/jp/artist/plastic-tree/id151146953
レコチョク http://recochoku.jp/artist/2000006145/
mora http://mora.jp/artist/132118/all
Apple Music https://itunes.apple.com/jp/artist//id151146953
LINE MUSIC https://music.line.me/artist/mi0000000000fa7f16/album
AWA https://s.awa.fm/artist/a25d92622945603ed217/?playtype=copy_artist&t=1492197063

■<Plastic Tree Autumn Tour2019「holographic boy,imitation girl」>

09月14日(土) 神奈川・川崎CLUB CITTA’
open17:00 / start18:00
09月15日(日) 宮城・仙台Rensa
open16:00 / start17:00
09月21日(土) 熊本・熊本B.9V1
open17:30 / start18:00
09月22日(日) 福岡・DRUM LOGOS
open16:00 / start17:00
09月27日(金) 愛知・NAGOYA ReNY limited
open18:00 / start19:00
09月29日(日) 大阪・BIGCAT
open16:00 / start17:00
10月12日(土) 千葉・市川市文化会館
open17:00 / start18:00
▼チケット
5,800円(税込)
※3歳以上有料/3歳未満入場不可
※オールスタンディング ※10月12日千葉・市川文化会館のみ全席指定
※当日1drink order ※10月12日千葉・市川文化会館公演を除く

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