毎月テーマを変えて、さまざまな人に選曲をお願いしている「MIXTAPE」企画。
今回のテーマは「官能的。」。「官能」とは、性的な意味に捉えられたりもしますが、「感覚器官の働き」の意味もあります。繊細なピアノの旋律や、荘厳なエレクトロ、ヴォーカルのファルセット…「この音楽のここがたまらないんだよな…」的に感性や感覚をピンポイントで刺激してくれる音楽は人それぞれにあると思います。もちろん性的な感動を覚える音楽もあります。あらゆる解釈のもと、ミックステープをお届けします。

『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』挿画ほか文芸、エンタメ誌などでも活躍。イラストレーター仲村直の「官能的。」。

唄 / BUCK-TICK

デカダンス死んだ後のむっくりとした骨の95年作。アルバムタイトルはシックス/ナイン。

水銀 / The Stalin

ゆつぷり妖艶のぬま、オレンジの海につかる90年作。背後にくちびる。佐藤研二さんの風貌とベース。

イワンのばか / 筋肉少女帯

教会音楽。93年作。

青い月 / Bad Messiah

94年作。金曜と月から遠い中間地点それは日曜の朝。6:08から9:11までひっそりと聴く。

仲村直「官能的。」はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。