岡本真夜、『おやつタウン』
エンターテイメントショー楽曲
×ミニショー発表会に登壇
岡本真夜が7月20日に開業予定の「遊べる、学べる、創れる」をテーマにしたベビースター工場一体型『おやつタウン』内で毎日開催されるエンターテイメントショー楽曲、「笑顔のおまじない」の完成発表会を7月11日(木)に行なった。
本発表会では主催者挨拶で、まずは(株)おやつタウン嶋田常務取締役がおやつタウンの開園に向けての想いを「今回岡本真夜さんにエンターテイメントの楽曲作成依頼した経緯としては、ちびまる子ちゃんのエンディングテーマソングだった「アララの呪文(作詞・さくらももこ 作曲 岡本真夜)がおやつタウンのエンターテイメントの楽曲イメージと合い、岡本真夜さんへおやつタウンのエンターテイメントの楽曲依頼をし、「笑顔のおまじない」が完成致しました」と説明。
そして、岡本真夜もご登壇し、楽曲に込めた想いを「今回おやつタウンのエンターテイメントショーの楽曲ということで書かせていただきました。小さい頃、おやつの時間ってすごく楽しみで毎日ワクワクして幸せの時間でした。そして親子のコミュニケーションの時間でもあります。親から目線の歌詞にしました。日々の子供とのいろんな時間、おやつの時間も含め、一緒に見る景色や、笑って泣いての思いを紡いで、この子が大人になって一人立ちした時に、前向きな気持ちを持ち続けられる強さだったり、笑顔でいられる心豊かな人になってほしい、という思いを描いてみました。得意とする分野はバラード系だったため制作期間に通常よりも時間がかかったが、おやつタウンに合う前向きな曲を作る事ができた」と語った。
会場ではベビースターラーメンのPRキャラクターであるホシオくんとおやつタウンのダンサーのミニショーも披露され華を添えた。
本発表会では主催者挨拶で、まずは(株)おやつタウン嶋田常務取締役がおやつタウンの開園に向けての想いを「今回岡本真夜さんにエンターテイメントの楽曲作成依頼した経緯としては、ちびまる子ちゃんのエンディングテーマソングだった「アララの呪文(作詞・さくらももこ 作曲 岡本真夜)がおやつタウンのエンターテイメントの楽曲イメージと合い、岡本真夜さんへおやつタウンのエンターテイメントの楽曲依頼をし、「笑顔のおまじない」が完成致しました」と説明。
そして、岡本真夜もご登壇し、楽曲に込めた想いを「今回おやつタウンのエンターテイメントショーの楽曲ということで書かせていただきました。小さい頃、おやつの時間ってすごく楽しみで毎日ワクワクして幸せの時間でした。そして親子のコミュニケーションの時間でもあります。親から目線の歌詞にしました。日々の子供とのいろんな時間、おやつの時間も含め、一緒に見る景色や、笑って泣いての思いを紡いで、この子が大人になって一人立ちした時に、前向きな気持ちを持ち続けられる強さだったり、笑顔でいられる心豊かな人になってほしい、という思いを描いてみました。得意とする分野はバラード系だったため制作期間に通常よりも時間がかかったが、おやつタウンに合う前向きな曲を作る事ができた」と語った。
会場ではベビースターラーメンのPRキャラクターであるホシオくんとおやつタウンのダンサーのミニショーも披露され華を添えた。