Tsubasa Shimada(PRIZMAX) presents『Wet Crate』

Tsubasa Shimada(PRIZMAX) presents『Wet Crate』

Tsubasa Shimada(PRIZMAX)
presents『Wet Crate』
- 第37回 山下達郎 -

PRIZMAXのパフォーマーでありながらDJとしても活躍する島田翼が、長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?

こんにちは。島田翼です。
最近、都内レコードショップでレコードを掘っていると外国人の姿をよく見ます。

そのなかの多くの方が、所謂“和モノ”といわれているカテゴリーのレコードを掘っています。今日、なぜか海外(特に欧米)のレコードフリークス達に和モノの音源が人気なわけなのですが、そもそも和モノとはざっくり説明すると1970年代〜90年代頃のJ-Popのなかでもとりわけファンクやディスコ、ブギー、ジャズなどの音楽に影響を受けたものです。現行シティーポップ流行の礎になるのでしょうか。

なぜこの音楽が今になって外国で流行しているのでしょうか。
おそらく、日本語の妙な響きやメロディー感が海外のものにはないからなのかと思います。たしかにエレクトロニック・ミュージックの声ネタには謎の日本語が使われていたりしますし、それの意味も分かっていない人々が謎に盛り上がるみたいな状況もよくあります。
(面白いので以下参照。ちなみに僕もこのレコード持ってます)
ちなみに僕は自分が住んでいるこの国に外国人観光客がたくさん来ている姿をみると嬉しくなるタイプですし、日本の音楽が海外で掘り返されて、高い評価を得ていることに誇りを感じます。
Tsubasa Shimada(PRIZMAX) プロフィール

シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。現在はダンス&ヴォーカルユニット、PRIZMAXのパフォーマーとしてステージに立つかたわら、DJや写真などのカルチャーに没頭する。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。PRIZMAX オフィシャルHP

OKMusic編集部

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