二兎社が雑誌「青鞜」編集部を舞台に
青春群像劇『私たちは何も知らない』

二兎社は新作『私たちは何も知らない』を2019年11月29日から12月22日まで東京芸術劇場 シアターウエストで上演する(2020年1月10日には三重県文化会館 中ホールで上演)。作・演出は永井愛。出演は、朝倉あき、藤野涼子、大西礼芳、夏子、冨山えり子、須藤蓮、枝元萌。
『私たちは何も知らない』は、明治末期に創刊された女性だけの文芸誌「青鞜」の編集部を描く青春群像劇。平塚らいてうによる「元始女性は太陽であった」の同誌創刊の辞はあまりに有名だ。雑誌は5年近く続けられたが、その末期は平塚が退き、伊藤野枝(夫だった辻潤と子を捨て、大杉栄と結婚するが、後に甘粕正彦に虐殺される)が中心的存在となる。本作では、平塚らいてう役を朝倉あき、伊藤野枝役を藤野涼子が演じる。
朝倉あき

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