早乙女太一、早乙女友貴、喜矢武豊ら
が華やかに復活を祝う『劇団朱雀 復
活公演』　お祭りのようなビジュアル
が到着

2015年に解散した大衆演劇の「劇団朱雀」（げきだんすじゃく）の劇団員が再結集し、豪華なゲストを迎え、2019年11月の東京公演を皮切りに岐阜、大阪、札幌で『劇団朱雀 復活公演』を上演する。先日の公演発表に続いて、最新ビジュアルが到着した。

5年の沈黙を破り、劇団朱雀の二代目座長、早乙女太一が総合プロデュース、脚本、演出、振付、出演し、ゼロから立ち上げる復活公演。公開された最新ビジュアルは、過去から受け継がれるもの、父から受け継いだ意思を受け止めつつも、固定概念にとらわれることなく、いままで得てきたもの全てを盛り込んだ早乙女太一版「劇団朱雀」を表現した華やかなものだ。

7月27日からのチケット発売を前に、出演者だけではなく、ファンの気持ちも昂る賑やかな様子が盛り込まれた本ビジュアル。公演に期待が高まることは間違いなしだ。