気になるワードでディグる! 〇〇なMV

気になるワードでディグる! 〇〇なMV

日本を代表する
バッター・山田哲人選手や、
メジャーリーガーの田中将大投手など
プロ野球選手が出演しているMV

今回はプロ野球選手が出演しているMV特集! 3月29日に開幕してから、毎日熱い闘いが繰り広げられているが、2020年の東京オリンピックの競技に採用され、侍ジャパンとしても注目を集める野球。現在はメジャーリーグで活躍している選手が出演しているMVなど、ぜひチェックしてください!

「遠くの空 指さすんだ」('17)
/GReeeeN

ドラマ仕立てのこのMVには、あのトリプルスリー(1シーズンの中で“打率3割以上・盗塁30個以上・本塁打30本以上”の成績を残すこと)を3回達成した東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手が出演。俳優の堀井新太と戸塚純貴が演じるサラリーマンが夢や人生に対して葛藤しているところに目にしたのは、テレビの中で輝いている山田の姿。空想の中でふたりが彼に勝負を挑むシーンでは、試合さながらの山田の打撃フォームや表情が心を熱くさせる。その真剣勝負の結果はいかに…!?

「あとひとつ」('15)
/FUNKY MONKEY BABYS

2013年に東北楽天ゴールデンイーグルスを日本一に導き、現在はニューヨーク・ヤンキースで活躍している“まーくん”こと田中将大投手をジャケット写真とMVに起用。たくさんの“あとひとつ”で夢を叶え、その一方で悔しい想いをしてきた彼だからこそ、より重みを感じる作品になっている。映像の中には同じように“あとひとつ”で喜んだり、涙したりする球児が描かれていて、何度観てもつい目頭が熱くなってしまう。

「きんさいや」('17)/HIPPY×TEE

広島県出身のHIPPYTEEのふたりによるコラボ楽曲「きんさいや」。地元愛がふんだんに詰まったMVには広島のスポーツ選手も多く登場している。プロ野球からは広島東洋カープの今村 猛投手と、現在は現役を引退して実況解説を務める天谷宗一郎が参加しているのだが、HIPPYと肩を組んで一緒に《歩きんさい》と広島弁で歌うふたりの姿がなんとも微笑ましい。その他にもサッカーのサンフレッチェ広島、バスケットボールの広島ドラゴンフライズ所属の選手、広島ならではの世界遺産や食べ物など、広島の街や魅力を存分に楽しめる作品だ。

「The ONE」('16)/ビーグルクルー

千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手のために書き下ろされた「The ONE」のMVには、なんと本人が登場! 涌井は偶然通りかかったグラウンドで見かけた野球少年をどこか少年時代の自分と重ねている様子。今でこそチームのエースとして輝いている彼だが、ただひとりグラウンドを見つめる姿は、これまでの苦労などを感じさせる。この歌の歌詞にもあるが、きっとポーカーフェイスの裏には心に秘めた想いや信念があふれているのだろう。

「Take me out to the ball game
~あの・・一緒に観に行きたいっス。
お願いします!~」('15)/遊助

プロ野球ファンだけでなく、高校野球ファンにとっても必見! “遊助”こと上地雄輔が歌うこの曲のMVに出演しているのは、横浜高校時代に彼がバッテリーを組んでいた、現・中日ドラゴンズの松坂大輔投手! 球場を舞台に、笑顔でランニングしたりキャッチボールをしたりするふたりの姿は、ともに汗を流した仲間だからこその空気を感じる。だが、キャッチボールといえども、松坂が投げるボールはすごく鋭く“さすがプロ!”と思わせる。上地が踊る、マネしたくなるダンスにも注目だ。

TEXT:川添典子

OKMusic編集部

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