嵐・大野智、七味の量は控え目に
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「真実は唐辛子だ。それを浴びせられると目をこすることになる。」
これはアフリカ大陸西部に位置するセネガル共和国に伝わる言葉なんだとか。
ここからの大野くんのお話。
七味唐辛子が大好きな大野くんですが、以前は20~30回振るくらい入れてたようで、最近は大人になり5~6回振ったくらいで抑えているそうです。
そんな大野くん、数年前にドラマ撮影をしていた時は食堂の肉吸いに七味を入れて食べることにハマっていたとのこと。その時は七味を振るのが面倒だからと、ふたを開けてビンの半分くらいの量を入れて汁が真っ赤になるくらいにしてたとのこと。
それだけ入れてやっとピリ辛ぐらいに感じたという大野くんは「麻痺してだろうね。回りにいるスタッフさんが“何やってんだ、あの人!”って目で見られたことはある。」と話していました。
肉吸い以外には、豚汁やみそラーメンにも七味をかけるとも話していましたが、醤油ラーメンにはコショウをいれるものの、たっぷりはかけないそうです。
その理由は「くしゃみが出るから」なんだとか。
また何故大野くんがそんなに七味をかけるのかというと、ベージュの汁に七味の色が映えるからだと説明していました。
だんだん七味をかける量を加減するようになった大野くん、「3振りくらいに抑えようと思う。ただビンを下に向けてる秒数は長いけど。」と話を締めくくっていました。
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そんな大野くん、数年前にドラマ撮影をしていた時は食堂の肉吸いに七味を入れて食べることにハマっていたとのこと。その時は七味を振るのが面倒だからと、ふたを開けてビンの半分くらいの量を入れて汁が真っ赤になるくらいにしてたとのこと。
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