早乙女太一、劇団朱雀が5年ぶりに復
活! 早乙女友貴、喜矢武豊(ゴール
デンボンバー)、木村了らも出演『劇
団朱雀 復活公演』

2015年に解散した大衆演劇の「劇団朱雀」が、本年末に再集結することが発表されていたが、ついに復活興行の詳細が解禁となった。2019年11月の東京公演を皮切りに岐阜、大阪、札幌で上演する。
数々の公演で成長を遂げた早乙女太一が自分の全てを詰め込んだ“大衆演劇”
本公演は、劇団朱雀の二代目座長、早乙女太一が総合プロデュース、脚本、演出、振付、出演し、まさにゼロから立ち上げる復活興行。三部構成での公演を予定し、一部は女形の早乙女太一による舞踊ショー、二部は日替わり芝居、三部は全員出演による舞踊ショーと、豪華な仕立ての大衆演劇を披露する。日替わり芝居の脚本は早乙女太一とこれまで作品で共にし、早乙女が尊敬し信頼を寄せる日本を代表する劇作家3名の参加が決定した。劇団☆新感線座付き作家中島かずき、劇団・扉座の主宰横内謙介、劇団「柿喰う客」主宰中屋敷法仁が担当し、それぞれが大衆演劇に初挑戦する。
劇団朱雀の座員以外にも、ゆかりのあるキャストたちが集結
劇団解散後、外部公演での出演を重ねて切磋琢磨した座員たちが再集結して、新たな「大衆演劇」を披露する本作。自身の身体能力をふんだんに活かした劇団☆新感線公演や朗読劇・ストレートプレイなど幅広いジャンルの舞台に出演する他、ドラマ、映画、バラエティと映像でも活躍する兄・太一。同じく新感線作品のほか、秋には現代コメディー作品『どれミゼラブル』に出演するなど、独自にキャリアを積む弟・早乙女友貴も、劇団解散後は外部公演で持てるポテンシャルを大いに発揮して、その評価を確かなものにしてきた。そして、劇団朱雀の早乙女太一公演では常連ともいえる、ベッド&メイキングス主宰の富岡晃一郎、つかこうへい作品でお馴染みの久保田創、小川智之など、これまで劇団朱雀または早乙女太一の公演でなじみの深いキャストたちも集結して、復活興行を彩る。
さらに、大衆演劇初挑戦となる『薄桜鬼~新選組炎舞録~』で早乙女太一と共演した木村了と、大阪・札幌公演には音楽活劇『SHIRANAMI』で共演した喜矢武豊(ゴールデンボンバー)の出演も決定した。
総合プロデュース・脚本・演出・出演 早乙女太一 コメント
早乙女太一
2015年に解散を決めた理由は、劇団があると一年間がほぼ劇団の公演で終わってしまい、自分を含め座員はそれぞれの挑戦や、外部の公演に出る機会がほとんど得られなかったからです。座員のみんなにも自分と同じように外の世界の広さを知ってもらいたかった。自分が外に出て実感できたことをみんなにも経験してもらい、自分自身も新たに挑戦したかったので一度解散をしてそれぞれ外の世界を経験してまた集まることを決めていました。
再結成は自分の中で大体5年ぐらいという目安がありましたが、期間が過ぎる中でいろいろ考え、なによりも自分たちを応援し、観に来てくれていたお客様たちが年配の方が多く、その方たちが見に来ていただけるうちにやることが一番大切だと思い、今回再集結しようと決断しました。
演出としては今まで自分がやってきた大衆演劇をベースにそのままやるのではなく、知らない方にも見やすいように自分なりにアレンジをしたいと思っています。大衆演劇は何百本とある演目の中から選んで上演する毎日で、事前に稽古をすることがないので、改めて新しものを一から作ろうと思い、脚本家の方3名に1作品ずつお願いしました。自分が思う大衆演劇の魅力はその瞬間に作り上げるものだと思うので何度見に来ても楽しんでもらえるように、その日・その瞬間にしかないものを作り上げたいと思っています。
復活公演は、自分のできることを全て詰め込んだ作品になります。今まで一度も見たことがない、触れたことがない方にも是非見届けてもらいたいです。

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