2人で築く伝説!「黒子のバスケ」が面白い理由とは?

2人で築く伝説!「黒子のバスケ」が面白い理由とは?

2人で築く伝説!「黒子のバスケ」が
面白い理由とは?

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バスケットボールアニメの新定番!「黒子のバスケ」とは?
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アニ「黒子のバスケ」は2009年から「週刊少年ジャンプ」に掲載されていた、藤巻忠俊の漫画が原作です。
持ち前の影の薄さを活かしたパスを得意とする黒子テツヤと、バスケの本場アメリカで鍛え、高い身体能力を持った火神大我の2人を中心に、天才プレーヤー達との熱戦を描いています。
2012年に放送されたアニメをきっかけに人気爆発!アニメは3期まで続き、2期と3期を再編集した映画も作られました。後日談は2017年に『黒子のバスケTHE LAST GAME』として劇場公開され、興行収入10.6億円の大ヒット。
また、テレビアニメ放送後の2016年にはアプリゲームもリリース。テレビアニメ完結後の2016年には舞台化。その舞台版でも黒子テツヤ役はアニメで彼を演じた声優、小野賢章が演じています。
小さなバスケ部が強豪校との熱戦を繰り広げ、勝利掴む王道ストーリー。そして、各キャラクター達の成長が描かれ、応援したくなるアニメです。
大人気「黒子のバスケ」!対戦相手は強者揃い!
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帝光中学校バスケ部は、超強豪校。最強無敗を誇った10年に一人の天才が5人同時にいた世代は、”キセキの世代“と言われていました。
しかし、キセキの世代には奇妙な噂が。誰も知らない、試合記録もない、にも関わらず天才5人が一目置いていた選手、幻の6人目(シックスマン)がいたと。
物語は、創設2年目の誠凛高校バスケ部に新入生が入るところから始まります。アメリカ帰りの火神大我は、190センチの長身や体力から即戦力に抜擢。
そして、存在感の薄い主人公、黒子テツヤが幻の6人目だと判明。黒子は影の薄さを利用したパスに長けた選手だったのです。
「君という光の影として、僕も君を日本一にする」と黒子は、火神に告げます。2人は協力してキセキの世代を倒すと決意。
1期はインターハイ地区大会が舞台。黒子達は、違う学校に所属するキセキの世代と対戦します!
自分が見たプレーをコピーし、自分のものにしてしまうコピーの持ち主、黄瀬涼太。シュート範囲はコート全面!キセキの世代ナンバーワンシューター、緑間真太郎。そして、キセキの世代のエース、青峰大輝。
彼らを相手に、火神と黒子を中心に誠凛バスケ部が白熱した試合を繰り広げます。
あなたは誰推し?魅力的なキャラクターと声優陣!
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今作の魅力のひとつは、個性の強いキャラクターと豪華声優陣。早速キャストを見ていきましょう!
●キャラクター声優陣
・黒子テツヤ:小野賢章
・火神大我:小野友樹
・相田リコ:斎藤千和
・日向順平:細谷佳正
・伊月俊:野島裕史
・木吉鉄平:浜田賢二
・緑間真太郎:小野大輔
・高尾和成:鈴木達央
・黄瀬涼太:木村良平
・笠松幸男:保志総一朗
・青峰大輝:諏訪部順一
・今吉翔一:中井和哉
・桃井さつき:折笠富美子
・紫原敦:鈴村健一
・氷室辰也:谷山紀章
・赤司征十郎:神谷浩史
・黛千尋:逢坂良太
・ナレーション:三木眞一郎
名だたる人気声優揃い!「ハリー・ポッター」の吹き替えや「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」など、主演作の多い、小野賢章や、かつて「おはスタ」の司会をしていた小野友樹は今作でその名を轟かせ、人気声優の仲間入りを果たします。
また、主題歌を歌うGRANRODEOのボーカル、谷山紀章やエンディングテーマを歌う、OLDCODEXのボーカル、鈴木達央も出演!それぞれキセキの世代の紫原、緑間の頼れる相棒を演じています! 
誠凛高校の光と影コンビ、キセキの世代の魅力に迫る!
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ここからは、大人気のキセキの世代を中心に人気キャラクターの魅力に迫っていきましょう!
●黒子テツヤ
おとなしい性格ですが、負けず嫌い。影の薄さを利用し、他人の目を自分から逸らす“ミス・ディレクション”を駆使し、相手に取られにくい加速するパス(イグナイト・パス)でチームをサポートします。
●火神大我
黒子の相棒。大食漢で、意外に料理が得意。天性の跳躍力を持っており、ダンクシュートやリバウンドで試合を盛り上げ、キセキの世代と肩を並べるレベルに成長していきます。
●緑間真太郎
秀徳高校所属。どこからシュートしても命中率100%の天才シューター!理知的な性格ですが、朝のニュース番組の占いのラッキーアイテムを試合会場に持参するお茶目な一面も。
●青峰大輝
桐皇学園高校所属で、中学時代の黒子の相棒。変幻自在なドリブル、シュートで相手を翻弄。“オレに勝てるのはオレだけだ”と豪語する自信家。
 
●黄瀬涼太
海常高校所属。容姿端麗で、明るい性格。黒子を友達だと慕いますが、その思いは一方通行。他人のプレーを一度見ただけで自分のものにする模倣(コピー)が得意。
●紫原敦
陽泉高校所属。208cmの巨体を活かしたディフェンス、ダンクシュートが得意。凄まじいパワーの持ち主で、その威力はゴールポストを叩き折るほど!普段はよくお菓子を食べています。
●赤司征十郎
1年生にして、洛山高校主将。呼吸・心拍・筋肉の動きから、相手の次の動きを正確に予測し、対処できる“天帝の眼(エンペラー・アイ)”の持ち主。普段は落ち着いた性格ですが、自分に背く者には容赦しません。
いかがですか?かっこよさだけでなく、意外な一面を持った個性的なキャラクターが勢ぞろい!
他にもまだまだ魅力的なキャラクターが登場。推しキャラができること間違いなしです。
「黒子のバスケ」人気の秘密は?
人気の秘密は、バスケットボールに能力バトルを織り交ぜたことにあります。
バスケットボール漫画といえば、「SLAM DUNK」が定番でした。バスケットボールは、攻守入り乱れるスピーディーな球技。そこに普通にはあり得ない、どこから投げても決まるシュート、簡単には取れない勢いのあるパスなど特殊な技が加わることで、試合が盛り上がります。
技を使った激しい試合は、バスケのルールを知らなくても楽しめます。そうすることで「SLAM DUNK」と異なる魅力の作品に仕上がったのです。
一見、異彩を放つ作品ですが、ストーリーは小さなバスケ部が全国制覇を目指す王道展開であり、見応え抜群です。
次は、聴いていて元気になれる主題歌の魅力に迫ります。
「黒子のバスケ」といえば、GRANRODEO!
熱い1期前半OP『Can Do』
▲『Can Do』/ GRANRODEO
「黒子のバスケ」の代表曲といえば、GRANRODEOの歌う1期前半オープニング、『Can Do』が挙がります。
GRANRODEOは、声優・谷山紀章とギタリスト・飯塚昌明のロックユニット。楽曲は、谷山紀章自らが作詞をしています。
『Can Do』は、ギターソロの軽快なイントロ、聴いている人を奮い立たせられる歌詞、谷山紀章の爽やかな様でいて熱い歌声が印象的な主題歌!スポーツに全力を注ぐ青春時代の爽やかさが歌い込まれた楽曲です。
周りからとやかく言われても、自分ならできる、無理や無駄だと言われても“信じる道を突き進め”というメッセージが伝わってきますね。火神達バスケ部員の前向きな気持ちを歌った楽曲といえるでしょう。
谷山紀章のパワフルな歌声を聴くと、ネガティブな気持ちも吹き飛びそうです。スポーツのみならず、受験勉強や仕事など大事な場面で、“君なら必ずできる!”と後押ししてくれるに違いありません。
燃えたぎる!1期後半OP『RIMFIRE』
▲『RIMFIRE』/ GRANRODEO
タイトルの由来は、バスケのゴールリング(リム)と、リボルバー式拳銃の弾数が6発から控えを含めた選手6人をかけたもの。
まさに幻の6人目、黒子を指しており、まっすぐ照準に進む弾丸のように突き進むバスケ部を描いたものです。
歌詞は団結力を促す言葉かちりばめられ、力を合わせてキセキの世代という高い壁を越え、全国制覇を目指すストーリーにマッチしています。青峰のいる桐皇学園高校との激闘を描いた1期後半を盛り上げた名曲です。
2期前半OP!『The Other self』
▲『The Other self』/ GRANRODEO
3曲目の主題歌は、爽やかなメロディーが印象的な『The Other self』。お互いを高めあう2人を描いた歌詞になっていており、黒子と火神の関係にピタリと当てはまります!
英語を訳すと、“自分をさらに高めよう”。可能性を秘めた自分なら、もっと先に進める!と奮い立たせてくれる歌詞です。気持ちを上げたい時、頑張りたいときに聴くと、勇気が湧いてきます!
3期前半OP!『Punky Funky Love』
▲『Punky Funky Love』/ GRANRODEO
『Punky Funky Love』は、これまでのGRANRODEOの楽曲とひと味違う、ノリノリなパーティーロック!しかも、サビで青春らしい歌詞や爽やかなメロディーに変化する楽曲なのです。 
ラップの中には、歌詞の中に1期のオープニング、『Can Do』と『RIMFIRE』が盛りこまれているのも魅力のひとつ!ウィンターカップ本戦に向けて盛り上がる3期にふさわしい1曲です。
葛藤!1期前半ED『Start it right away』
▲『Start it right away』/ ヒャダイン
1期前半のエンディングテーマを歌うのは、ももいろクローバーZの楽曲提供で有名なヒャダイン。この曲では、努力してもうまくいかず、部活や勉強などで仲間と自分を比べてしまう心理を巧みに表現しています。 
スランプの時に聴くと、前に進める勇気が湧いてくるエネルギーにあふれた楽曲です。
物語を盛り上げる1期後半ED『カタルリズム』
▲『カタルリズム』/ OLDCODEX
1期後半エンディングテーマを歌うのは、OLDCODEX。緑間の相棒、高尾和成役の声優・鈴木達央がボーカルの人気バンドです。
今や「Free!」シリーズなどアニメタイアップ曲の多いOLDCODEXですが、『カタルリズム』がアニメタイアップ初楽曲です。
アップテンポのメロディーや韻を踏んだ歌詞やリズミカルな英語歌詞など、かっこいいがふんだんに詰め込まれています!敗北や挫折などの過去を振り切り、未来に向かって飛び立ちたくなるロックナンバーです。
自分を、仲間を信じ、互いを高める物語!
いかがでしたか?
「黒子のバスケ」を代表する楽曲は、自分を高めること、仲間と団結すること、劣等感に負けないこと、未来へ向かって飛び立つなど、学生も大人も心にぐっとくる歌がたくさんあります。
「黒子のバスケ」は、キャラクターを応援しながら、自分も頑張ろうと思える作品です。ストーリー、作画のクオリティも抜群!是非、その目で黒子達の熱戦を確かめて下さい。
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TEXT Asakura Mika

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