“ポスギャル”安斉かれん、90年代リ
バイバル&サイバーパンクなMV発表

デビュー前からM・A・Cの店頭コレクションビジュアルに女性初ソロ・アーティストとして3ヶ月連続起用が決定し注目を集めている“次世代ギャル(=ポスギャル)”の一人、安斉かれん
彼女が令和元日となる本日、デビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」をデジタルシングルとしてリリースした。自身が作詞を手がけたそうで、現在ミュージックビデオも公開中だ。

ミュージックビデオには、グラフィカルでカラフルな表現で高評価を得ている映像作家・辻本祐希を中心に、世界的な評価も高いBRDGのKota Yamajiや、オーストラリア在住のイラストレーター・MAXなどが参加。次世代を彩る新たな才能のコラボレーションによって制作され、映画『ブレードランナー』を彷彿とさせる高度なVR/AR技術で、未来の渋谷が表現されている。

ポストミレニアル世代の新たなサイバーパンクとも言えるアヴァンギャルドな今作は、国内の主要音楽映像メディアであるMTVとMUSIC ON! TV(エムオン!)で、それぞれ「5月前期BUZZ CLIP」と「M-ON! Recommend」を獲得。さらに首都圏のFMラジオ局でも続々とパワープレイが決定するなど、早くも多くのメディアからビジュアルとサウンド両面での注目を集めている。

■「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」配信リンク
令和元日5月1日(水)/ サブスクリプション音楽ストリーミングサービスのみで配信開始
https://avex.lnk.to/kalenanzai_sekai

アーティスト

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