東京少年倶楽部、
シングル「teen song」を
1000枚限定でリリース
京都を拠点に活動するロックバンド東京少年倶楽部が、7月3日(水)よりタワーレコード(店舗限定)・ライブ会場にて2ndシングル「teen song」を1,000枚限定でリリースすることが発表された。活動を始めて約2年、20歳になった彼らが伝える10代の頃の想いを込めた作品となっている。
同時に東京少年倶楽部の全ての作詞・作曲を手掛ける松本幸太朗(Vo&Gu)からのコメントも到着!
また、今作のリリースに合わせて、東京・大阪にて各箇所ゲストを迎えた自主企画『東西自主企画2019』の開催が決定した。不器用で未完成な彼らの中にある確かな音楽と、そこに込められた彼らの強い想いをぜひ会場で感じてみてほしい。
同時に東京少年倶楽部の全ての作詞・作曲を手掛ける松本幸太朗(Vo&Gu)からのコメントも到着!
また、今作のリリースに合わせて、東京・大阪にて各箇所ゲストを迎えた自主企画『東西自主企画2019』の開催が決定した。不器用で未完成な彼らの中にある確かな音楽と、そこに込められた彼らの強い想いをぜひ会場で感じてみてほしい。
【松本幸太朗(Vo&Gu)コメント】
行ってきますと家を出て
湖岸で寝そべっていた16歳
学校に行く気にはなれない
でも何がそうさせるのかわからない
なにかが壊れるような気がして自分なりの守り方はこれだなんてそんな風に思うことで逃げていました。
4年間とにかく作って歌ってきて
ここが唯一、好き勝手に吐き出せて居心地の良い場所になっていて気づいたら
20歳になった。あの頃のまま生きていけない事はわかってる
それでも戻りたいと思うことが日に日に増えているから
だから今もう一度この曲を心から歌いたい。
あの時と違うのは聴いてほしい知ってほしいって思ってること
いつの日か音楽も辞めてしまうかもしれないからその前に聴いてもらえると嬉しいです
よろしくお願い致します。
湖岸で寝そべっていた16歳
学校に行く気にはなれない
でも何がそうさせるのかわからない
なにかが壊れるような気がして自分なりの守り方はこれだなんてそんな風に思うことで逃げていました。
4年間とにかく作って歌ってきて
ここが唯一、好き勝手に吐き出せて居心地の良い場所になっていて気づいたら
20歳になった。あの頃のまま生きていけない事はわかってる
それでも戻りたいと思うことが日に日に増えているから
だから今もう一度この曲を心から歌いたい。
あの時と違うのは聴いてほしい知ってほしいって思ってること
いつの日か音楽も辞めてしまうかもしれないからその前に聴いてもらえると嬉しいです
よろしくお願い致します。