エドガー・サリヴァン 佐々木 萌『東京文化びと探訪』

エドガー・サリヴァン 佐々木 萌『東京文化びと探訪』

エドガー・サリヴァン 佐々木 萌
『東京文化びと探訪』
- 第七回『音楽と映画』
Raymond Scott -

お上りさんの私が、これから素敵な文化びとになるべく
毎月、これまで出会った尊敬すべき文化人たちに触れていきます。

アメリカの作曲家、ピアニストであり
電子音楽の発明家である
彼の名前をきいた事がない、という人は多いかもしれない。

しかし、彼の遺伝子が組み込まれた音楽を聴いたことのない、という人は居ないと
私は断言したい。

日本で近年発売された作品集には、様々なアーティストによるカバー集がついており
(日本の音楽家では星野源さん、細野晴臣さんが参加している。)
あらゆるアーティストへ影響を与えている。
映像音楽をつける、という意味合いでの映画音楽ではなく
音楽によって映画(あるいはカートゥーン)を描く、というのがRaymond Scottスタイルだ。

最早、東京文化人という枠には到底収まるものではないユニバーサルなものだけど(笑)。
この宇宙的発想の音楽が20年代から生まれてきたと思うと、いつも頭をぶん殴られて痛いくらいに
夢と宇宙の世界まで音楽で描ける可能性があるんだということを教えられる。
エドガー・サリヴァン プロフィール

エドガー・サリヴァン:それぞれ違うフィールドで音楽活動をしてきた3人が、東京は“江戸川橋”で出会い、お互いの音楽性に惹かれ合い、2015年4月に渋谷で活動を開始。3人がそれぞれ詞曲を担当、打ち込みサウンドを多用する一方、坂本のオルタナティブなサウンド、高木のブラックミュージックを基調とするアグレッシブなプレイ、そして佐々木の憂いを帯びた声と独自のメロディーセンスはこれまでにない新たな音楽を提示する。エドガー・サリヴァン オフィシャルHP

OKMusic編集部

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