石垣佑磨、新羅慎二(若旦那)など、
多彩なゲストが出演 劇団プープージ
ュース舞台『新・罪と罰』

劇団プープージュースが、 2019年4月25日(木)~4月29日(月)東京芸術劇場 シアターイーストにて、「罪と罰」を新たな視点から作る舞台『新・罪と罰』を上演することが決定した。本公演は、2009年に上演し、反響を呼んだ『新・罪と罰』を大幅改定した作品だ。
歴史に残る名作ドストエフスキーの「罪と罰」の舞台を現代の東京にし、新たな切り口で蘇る本公演。主人公の、ある危険な思想に取り憑かれた作家・松田隆を演じるのは、石垣佑磨。ドラマ「ごくせん」「ウォーターボーイズ」「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」などで注目を集め、「真田十勇士」では舞台・映画ともに出演している。松田の親友で借金に追われながらも、妹の夕夏と共に懸命に生きる門倉雄介役には、新羅慎二(若旦那)。湘南乃風のメンバーである傍ら、自身でもソロアーティストとして活動し、俳優活動にも表現の幅を広げている。借金を返すためにデリヘル嬢として働き、兄の雄介と健気に生きるヒロイン夕夏役には、傳谷英里香。元アイドルグループ「ベイビーレイズ JAPAN」のリーダーとして昨年まで活動。「日立 世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターでも活躍している。
心暖かい教育者であり神父としての顔を持つ島津博貴役には、加山徹。先日改名を発表し、父・加山雄三の苗字を冠し、今作がその門出となる。独自のプロファイリング理論に基づき、数々の難事件を解決している名探偵、影山孔明役には、上遠野太洸。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ後、「仮面ライダードライブ」等に出演、「ガキ☆ロック~浅草六区人情物語~」では主演を務め、フリーランスになって初めての舞台となる。
半グレのリーダーであり、悪のカリスマ蛭川勝役には、山本圭壱(極楽とんぼ)。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の芸人としての活動に留まらず、俳優としても活動する。新人の熱血刑事であり、少し天然なところもある古賀直輝役には、金井成大。ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』など、多くの舞台で活躍し続けている。シングルマザーで子供のために頑張る梅沢裕子役には、初舞台となる上地由真。歌手としての活動を行い、CM、ラジオ DJ と幅広く活動している。
そして、日本有数の資産家であり、主人公、松田に狂気の提案を持ちかける富豪、埜代宗久役には、小野寺昭。「太陽にほえろ!」の中で「殿下」という愛称で一世風靡し、多くのキャリアを重ね、2007年から大学の教授に就任し、若手の育成にも励んでいる。
また、長島慎治、西山咲子、久米伸明、中野マサアキ、高橋孝輔、松原功、三浦健人、伊藤桃香といった劇団プープージュースメンバーも出演する。作・演出には、劇団全公演25回に作・演出と携わっている山本浩貴。映画「女子高」「サムライダッシュ」では監督を務め、ドラマ、映画などに脚本家としても活動。近年では『クレスト☆シザーズ』『70億分の1の恋~告白実行委員会~』など、若者に支持のある舞台作品の脚本・演出を手掛けている。
また、門倉雄介役の新羅が書き下ろしの新曲を劇中で熱唱することも決定し、どんな舞台になるのか期待したい。
【あらすじ】
2019年東京。オリンピックを来年に控え、各地で街が生まれ変わろうとしている年。
寒波が街を包み、異常な寒さを記録する。
売れない作家、松田隆は、ある時期から一つの考えに取り憑かれる。
『選ばれた人間』は、悪行を犯したとしても、『人類の幸福に貢献』するための行為であれば罪に悩まされることはない、という考えだった。
松田はその考えを実行しようとする。日本有数の資産家である埜代宗久を襲い、奪った資金で、貧しく虐げられた人々を救おうという計画だった。
だが計画は失敗し、逆に松田は埜代からある提案をされる。
それは、狂気の提案だった…
『罪と罰』から150年、現代の日本を舞台に新たな切り口で物語が蘇る。

石垣佑磨 コメント
松田隆役 石垣佑磨
まだ台本が一文字も無いときにポスター撮りをし、演出の山本浩貴さんとご飯にいった。
なにもないところから作り出す、楽しさについて語り、とにかく楽しんでやるという言葉を交わした。
言葉で語りきれないから舞台になる。プープージュースさんの素晴らしい劇団メンバーたちと交わり、とにかく素晴
らしい稽古と人間関係だと気付けている、築けている。色んな意味で僕の過去や家族への思いや現実も反映されてい
くと思う。それが『新・罪と罰』という作品の一部でありたい。
この作品でなければ絶対に交わることのない、多種多様な人間性と才能の共演を楽しんでいただきたいなと思います。
俺は楽しむ!!
新羅慎二(若旦那)  コメント
門倉雄介役 、新羅慎二(若旦那)
「生きる」と「死」について考える作品です。
正義のための殺人はあるのでしょうか?
ひと昔前なら忠臣蔵のように美談になっていた。しかし、時は流れて今の時代では許されるのか?
当然、許されないでしょう
しかし、本当にそうなのだろうか? 僕は昨年参加した舞踊劇『Ay 曽根崎心中』を経てこの作品に結論を求めたい。
傳谷英里香 コメント
夕夏役 傳谷英里香
『新・罪と罰』出演させて頂きます、傳谷英里香と申します。
150年前の作品を、今こうして、現代に向けて新しい切り口で発信する意味。
観劇してくださる皆様と共に"罪とは何か"という永遠のテーマに迫っていけたらと思います。
複雑な役所ですが、精一杯頑張りますので宜しくお願い致します!
加山徹 コメント
島津博貴役 加山徹
今年の1月、名前を山下徹大から改め、加山徹となりました。
劇団プープージュースへの出演は今回で 3 回目になりますが、加山徹という名前では初めての参加。加山徹として舞台そのものが一発目となります。芸歴は 24 年になりますが、今は色んな意味で新たな出発点。今まで吸収してきた全てをここに結集し、初舞台のつもりで臨む覚悟です。敬愛する劇団プープージュースと共に新たな船出が出来る事は誇りであり、心から嬉しく思います。今回は、ドストエフスキー不朽の名作「罪と罰」が劇団プープージュースによって斬新な作品に生まれ変わります。生まれ変わった私、加山徹と共に『新・罪と罰』ご期待ください!
上遠野太洸 コメント
影山孔明役 上遠野太洸
上遠野太洸と申します。フリーとなってはじめての芝居。
環境が変わっても、役者としてやれる事に違いはないと、全力で臨ませて頂きます。今作では、自分にとって今までにない役への挑戦になると思います。
いろいろ未知数ですが、それが面白くもあり怖くもあり。
皆様へ最高の作品をお届けするためにも、どうか応援よろしくお願い致します!
山本圭壱(極楽とんぼ) コメント
蛭川勝役 山本圭壱(極楽とんぼ)
この度は舞台『新 罪と罰』に寄せていただきありがとうございます。
今回の私、山本圭壱はなかなかの悪でございまして、ある意味観劇される方には山本圭壱の事を嫌いになっていただきたいと思い芝居させていただきます。しかしその中に少しの可愛らしさのエッセンス、ニヤっとするエッセンスを加えていけたらと思っております。まだ稽古も始まって間もない(私以外はもうちょい前から)ですが、劇団プープージュースさんの役者さんに囲まれ、石垣佑磨さん、新羅慎二さん、となかなかの男気役者と共に、傳谷英里香さんの可愛らしさを日々見つめていきたい所存です。小野寺昭さんの渋さもお忘れなく。まぁ兎にも角にも若旦那の歌声もある舞台『新・罪と罰』観劇よろしくお願い致します。
金井成大 コメント
古賀直輝役 金井成大
『新・罪と罰』に出演します金井成大です。ドストエフスキーの罪と罰。罪と罰を元にした作品がたくさんある中、山本浩貴さんがつくる「罪と罰」がどんな作品になるか物凄くたのしみです。熱血刑事って役どころをきいていて、それも新しい挑戦になるんじゃないかと思います。がんばるぞー。おー!! うぉおおお!!!
上地由真 コメント
梅沢裕子役 上地由真
今回、プープージュースさんの舞台に出演できること、経験豊かなキャストの皆さんとともにこの作品を演じられることを大変光栄に思っています。『新・罪と罰』を演じることで、150年前にドストエフスキーが投げかけた「罪とは何か」という問いが、今でも色褪せることのない哲学だと気付かされました。私が演じる梅沢裕子という役が、この作品を一層意味深いものにしていたと感じていただけるよう、精一杯演じたいと思っています。
小野寺昭 コメント
埜代宗久役 小野寺昭
私の役柄は、埜代宗久といって、日本有数の資産家であり投資家の役です。主人公の松田を狂気の道に導きます。
「1人の人間が死ねば100人の命が助かるとする。ならば、その 1 人を殺すのは罪なのか?」
真実の正義とは何か? 悪とは何か?
そんな事を、このお芝居をご覧になってお考えいただけたら幸いです。

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