クリエイター・チーム、AC部の制作の
裏側に迫るドキュメンタリー映像が公

(c)︎BKUB OKAWA / TAKESHOBO, KING RECORDS / (c)AC-BU

group_inouORANGE RANGEクリープハイプなどのMVや、「鳩に困ったら雨宮」「花王メンズビオレワン」「西友」など数多くのCM、アニメ『ボブネミミッミ』、パフォーマンス「高速紙芝居」などを手がけるクリエイター・チーム、AC部の制作の裏側に迫るドキュメンタリー映像が公開された。
その奇抜かつ中毒性の高い映像で、ネットを中心に大きな注目を集めるAC部。今年公開されたPowder「New Tribe」のMVは、フランスで開催される“アヌシー国際アニメーション映画祭”の受託部門に日本人で唯一ノミネートされるなど、海外からも高い評価を獲得している。見た目のビジュアルとは裏腹に、NHK、東京都選挙管理委員会、JR東日本、警視庁など、幅広い印象のクライアントに支持されるのは、業界からも作品に対する厚い信頼を得ている証拠と言えるだろう。
昨年放送された先述の『ポプテピピック』では「ボブネミミッミ」という独自の解釈で参加。原作とは違う世界観を世に送り出し、多くのファンを獲得。スケッチブックを使用したアナログな手法で展開されるパフォーマンス「高速紙芝居」は、昨年、さいたまスーパーアリーナにて2万7000人の観客の前で披露されるなど、大きな話題を集めた。AC部の作品は、どれも視聴者に予期せぬ奇妙な感情を提供するという明確なコンセプトがあり、 彼らはそれを「違和感」と呼んでチーム内で共有している。
今回公開されたドキュメンタリーでは、そんな「違和感」と呼ばれる中毒性の秘密を中心に、アーティストの裏側に迫る内容となっている。映像を制作したのは、日本のカルチャーを題材としたショート・ドキュメンタリーを配信しているYouTubeチャンネル 「Archipel」(https://www.youtube.com/channel/UC3zoY9LapZERsN7caDKqz0w/) 。AC部作品にインスピレーションを与えた場所に、本人と一緒に訪れながらその制作秘話を聞き出している。普段ふざけながら作っていると思われがちなAC部の作品が、実は計算され尽くした上での賜物であることが分かるドキュメンタリーになっているので、ぜひともチェックしを。

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