WEBER、
メジャーデビュー後初の
フルアルバム『deception』を
6月にリリース決定
ダンスヴォーカルユニットのWEBERが、2017年のメジャーデビュー後初となる待望のフルアルバム『deception』を6月26日にリリースすることが決定した。
WEBERは、2017年2月にシングル「オオカミの涙」でメジャーデビュー。その後4作のシングルを発表するも、アルバム展開はなく、かねてよりアルバムのリリースが切望されていた。アルバムとしては、インディーズ時代に発表した『タカラモノ』以来約3年振りのリリースとなり、待ちに待ったファン待望のフルアルバムだ。
記念すべきメジャー1stフルアルバム『deception』は、メジャーデビュー以降のWEBERの足跡が辿れるだけでなく、音と映像の両サイドからWEBERならではの魅力を存分に楽しむことができる、スペシャル盤、初回限定盤、通常盤の3形態でのリリースとなる。
アルバム収録内容は、メジャーデビュー以降に発表したシングル全曲「オオカミの涙」「-BALLON-」「笑顔が叶いますように」「大切なひと。大切だったひと。」「僕の記憶が嘘をつく」「READY」に加え、アルバムオリジナル新曲を含む全12曲を収録予定。そして、スペシャル盤には2019年2月に東京キネマ倶楽部で開催された、ダンス・歌・芝居、そして脚本・演出に至るまで、メンバーがセルフプロデュースし表現を追及するWEBER独自の企画として人気の公演『WEBER presents Masquerade Bitter Night vol.6』の映像を収録したDVDが付属。
さらに初回限定盤に付属するDVDには、録りおろしのダンスナンバー、その他特典映像を収録予定とのこと。なお、録りおろしのダンスナンバーは、トラックメイクから振り付けに至るまでメンバープロデュースのもと制作される予定だ。
楽曲のメッセージを歌とダンスで立体的に表現するグループとして活動するWEBERが、『deception』というアルバムをどう表現していくのか。今後の展開にぜひ注目してほしい。
WEBERは、2017年2月にシングル「オオカミの涙」でメジャーデビュー。その後4作のシングルを発表するも、アルバム展開はなく、かねてよりアルバムのリリースが切望されていた。アルバムとしては、インディーズ時代に発表した『タカラモノ』以来約3年振りのリリースとなり、待ちに待ったファン待望のフルアルバムだ。
記念すべきメジャー1stフルアルバム『deception』は、メジャーデビュー以降のWEBERの足跡が辿れるだけでなく、音と映像の両サイドからWEBERならではの魅力を存分に楽しむことができる、スペシャル盤、初回限定盤、通常盤の3形態でのリリースとなる。
アルバム収録内容は、メジャーデビュー以降に発表したシングル全曲「オオカミの涙」「-BALLON-」「笑顔が叶いますように」「大切なひと。大切だったひと。」「僕の記憶が嘘をつく」「READY」に加え、アルバムオリジナル新曲を含む全12曲を収録予定。そして、スペシャル盤には2019年2月に東京キネマ倶楽部で開催された、ダンス・歌・芝居、そして脚本・演出に至るまで、メンバーがセルフプロデュースし表現を追及するWEBER独自の企画として人気の公演『WEBER presents Masquerade Bitter Night vol.6』の映像を収録したDVDが付属。
さらに初回限定盤に付属するDVDには、録りおろしのダンスナンバー、その他特典映像を収録予定とのこと。なお、録りおろしのダンスナンバーは、トラックメイクから振り付けに至るまでメンバープロデュースのもと制作される予定だ。
楽曲のメッセージを歌とダンスで立体的に表現するグループとして活動するWEBERが、『deception』というアルバムをどう表現していくのか。今後の展開にぜひ注目してほしい。