Blue VintageのMVにバチェラー2代目
小柳津林太郎が出演

フィリピン生まれサイパン育ちで日本人離れした歌唱力が魅力のJ.Speaksと生粋のギタリストTaigaからなるBlue Vintageが27日、デジタルシングル「Beautiful Woman」をリリースした。

「Beautiful Woman」は、偶然再会した昔の恋人に心惹かれてしまう切ない大人のバラードソング。夏のアーティストとして認知度が高い彼らが始めてバラードソングをシングルリリースするということで期待が高まる。
このたび、リリースと共に公開となったミュージックビデオ(以下、MV)には“バチェラー2代目”となる小柳津林太郎が初のMV出演を果たした。夢を叶え綺麗になった昔の恋人と再会した、複雑な男心を演じている。
小柳津は、「このたびは、Blue Vintageさんという実力派アーティストのMVに出演させて頂き大変光栄です。今回の『Beautiful Woman』という楽曲の歌詞を何度も読み返し、その空気感をより体現すべくカメラの前で臨ませていただきました。撮影スタッフ、共演者の皆さんと、楽しくも、エモい気持ちでモノづくりに励めた経験はとても貴重な時間になりました。是非この楽曲を、MVを通して世界観に入り込んで、楽しんで頂けたら本望です」とアピールしている。
また、Blue Vintageは今作を皮切りに連続配信シングルをリリースし、 2019年6月にはニューアルバムの発売も決定!
さらに、3月30日(土)には、東京・代官山LOOPでのライブを控えているほか、今夏、代々木公園で開催される日本最大級のビーチマーケットフェス「OCEAN PEOPLES’19」への出演も決定しており、今年もBlue Vintageの夏を感じられるに違いない。

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