ジョナス・ブラザーズ、復帰シングル
で初の全米No.1
ジョナス・ブラザーズが今月初め、約6年ぶりにリリースしたニュー・シングル「Sucker」が初登場でBillboard Hot 100チャートの1位に輝いた。2005年にデビュー以来、彼ら初の全米No.1シングルとなった。
ジョナス・ブラザーズのシングルはこれまで「Burnin’ Up」(2008年)の5位が最高位だった。そのほか、「Tonight」(2009年 8位)がトップ10入りしていた。スタジオ・アルバムは、サード『A Little Bit Longer』(2008年)とそれに続く『Lines, Vines And Trying Times』(2009年)で全米1位を獲得している。
長兄ケビンは「これが現実とは思えない!! 何が起きてるんだ、あああああああ!!!」と歓喜のツイートを残した。
長兄ケビンは「これが現実とは思えない!! 何が起きてるんだ、あああああああ!!!」と歓喜のツイートを残した。
This can’t be real life!! WHAT IS HAPPENING AHHHHHH!!! https://t.co/YpSTVhCCtt
— kevin jonas (@kevinjonas) 2019年3月11日