家入レオ、
ニューアルバム『DUO』で
常田大希(King Gnu)らと初タッグ
家入レオが4月17日にリリースする6枚目のニューアルバム『DUO』の収録曲における制作陣が一部明らかとなった。
アルバムにはロングヒットを記録した14thシングル「もし君を許せたら」、家入にとって初の映画主題歌となった尾崎雄貴(warbear 、BBHF ex. Galileo Galilei)提供の15thシングル「この世界で」などが収録される予定だが、
第一弾として発表されたのは、圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るトーキョーニューミクスチャースタイルで注目されるバンド・King Gnuの常田大希(Gu&Vo)提供の「overflow」、鋭い言葉と魂を揺さぶる唯一無二の歌で多くの音楽ファンやミュージシャンからも支持を得る小谷美紗子提供の「JIKU」、インディペンデントで活躍を続け比類なき世界観で圧倒するバンド・相対性理論のメンバーでEmi MeyerやTHE BEATNIKSのギターサポートなどでも知られる永井聖一提供の「Neon Nights」。なお、小谷は同アルバム内で家入作詞作曲の楽曲のサウンドプロデュースも手がけている。さらなる楽曲詳細は随時公開されていくとのことだ。
さらに、封入特典も合わせて発表となった。3形態の初回生産分のみに応募ハガキが封入され、5月から開催する『家入レオ 7th Live Tour 2019 〜DUO〜』の最終日、7月27日(土)開催の幕張メッセ国際展示場9.10ホール公演の公開リハーサルに抽選で招待する企画となっており、家入のライブ前の様子を垣間見ることができる貴重な機会となる。ライブのチケットは先行予約を受付中なので、詳細はオフィシャルHPをチェック!
アルバムにはロングヒットを記録した14thシングル「もし君を許せたら」、家入にとって初の映画主題歌となった尾崎雄貴(warbear 、BBHF ex. Galileo Galilei)提供の15thシングル「この世界で」などが収録される予定だが、
第一弾として発表されたのは、圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るトーキョーニューミクスチャースタイルで注目されるバンド・King Gnuの常田大希(Gu&Vo)提供の「overflow」、鋭い言葉と魂を揺さぶる唯一無二の歌で多くの音楽ファンやミュージシャンからも支持を得る小谷美紗子提供の「JIKU」、インディペンデントで活躍を続け比類なき世界観で圧倒するバンド・相対性理論のメンバーでEmi MeyerやTHE BEATNIKSのギターサポートなどでも知られる永井聖一提供の「Neon Nights」。なお、小谷は同アルバム内で家入作詞作曲の楽曲のサウンドプロデュースも手がけている。さらなる楽曲詳細は随時公開されていくとのことだ。
さらに、封入特典も合わせて発表となった。3形態の初回生産分のみに応募ハガキが封入され、5月から開催する『家入レオ 7th Live Tour 2019 〜DUO〜』の最終日、7月27日(土)開催の幕張メッセ国際展示場9.10ホール公演の公開リハーサルに抽選で招待する企画となっており、家入のライブ前の様子を垣間見ることができる貴重な機会となる。ライブのチケットは先行予約を受付中なので、詳細はオフィシャルHPをチェック!
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