Tempalayが体現する旬の音。ミクスチ
ャーロックの今。
Tempalayの音楽が持つ世界観に中毒者続
出中!ロックシーンを搔きまわす異才バ
ンド
2018年、ベースの脱退後、サポートメンバーAAAMYYYが正式加入し、スペースシャワーミュージックより新体制での活動をスタートさせたTempalayとは果たしてどんなバンドなのでしょうか?
Tempalayとは?
— 小原 綾斗 (@jimihemn) January 22, 2019
「SONIC WAVE」
紅一点。Tempalay女性メンバーAAAMYYY
(エイミー)とは?
“一度聴くと病みつきになってしまう音楽ここにあります。”
踊れるロック、ビートの早いロックに聞き馴染みの強い若い世代からすると、Tempalayの音楽は新鮮なのかもしれません。
ゆったりとしたグルーブ感と皮肉の混ざった普遍的な日本語のリリック。
それはカッコつけるのではなくカッコいいのです。
オシャレな音楽が流行っている今こそ、“売れたい”という強い願いが叶うときだと思います。
“バンドで月に50万稼ぐ”という目標を持っている小原綾斗は、一過性のバンドは目標にしていないと言います。それは、【深く愛されるバンドになりたい】から。
決して平坦な道のりでは無いかもしれませんが、今年の活躍次第で今後のバンドを大きく動かすのではないでしょうか。2019年のTempalay要チェックです!
Tempalay Official Site
Tempalay Official Twitter
◆小原 綾斗 Twitter
◆藤本 夏樹 Twitter
◆AAAMYYY Twitter
Tempalayが体現する旬の音。ミクスチャーロックの今。はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。