あいみょん、
新MV「夢追いベンガル」は
全国ツアーの密着映像で構成
シンガーソングライターのあいみょんが、2月13日(水)より発売となる2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』より、収録曲「夢追いベンガル」のMVを公開した。
今回公開したMVは、2018年に全国10都市11公演で開催された全国ツアー『AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-』に密着したドキュメンタリー形式の映像。総密着時間は85時間で、ライブだけでなくバックステージ、ツアー中の移動の様子など、ツアー中常にカメラを回し続け、全国各地でのあいみょんの貴重な姿が収められている。
MV公開にあたり、あいみょんは“若いうちの自分を、よし、閉じ込めてやったぞ!という気持ちです。映像の中に閉じ込めました。みんなも一緒に閉じ込めました。誰も出られないし老けないし死なないです。永遠はもちろんきっとないんですが、一期一会だったツアーの瞬間瞬間をテープにカメラに焼き付けられて嬉しいです”とコメントを寄せている。
また、監督は2018年にリリースした4thシングル「満月の夜なら」のMVディレクションを担当した新進気鋭の映像制作チーム『The 16.』より小林光大が務めた。制作にあたり、小林光大監督は“彼女を撮るため知らない土地へ向かい、初めて「ライブ」を体験する少年少女たちをたくさん見た。僕にとっても彼らにとってもあいみょんは通過儀礼として強烈な体験で、それをこの作品で感じてもらえたら嬉しいです”とコメントしている。
2月18(月)には自身初となる日本武道館公演『AIMYON BUDOKAN -1995-』の開催、また5月からは対バンツアー『AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”』、10月からは自身最大規模のホール&アリーナワンマンツアー『AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-』を控えているあいみょんに引き続き注目しよう。
今回公開したMVは、2018年に全国10都市11公演で開催された全国ツアー『AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-』に密着したドキュメンタリー形式の映像。総密着時間は85時間で、ライブだけでなくバックステージ、ツアー中の移動の様子など、ツアー中常にカメラを回し続け、全国各地でのあいみょんの貴重な姿が収められている。
MV公開にあたり、あいみょんは“若いうちの自分を、よし、閉じ込めてやったぞ!という気持ちです。映像の中に閉じ込めました。みんなも一緒に閉じ込めました。誰も出られないし老けないし死なないです。永遠はもちろんきっとないんですが、一期一会だったツアーの瞬間瞬間をテープにカメラに焼き付けられて嬉しいです”とコメントを寄せている。
また、監督は2018年にリリースした4thシングル「満月の夜なら」のMVディレクションを担当した新進気鋭の映像制作チーム『The 16.』より小林光大が務めた。制作にあたり、小林光大監督は“彼女を撮るため知らない土地へ向かい、初めて「ライブ」を体験する少年少女たちをたくさん見た。僕にとっても彼らにとってもあいみょんは通過儀礼として強烈な体験で、それをこの作品で感じてもらえたら嬉しいです”とコメントしている。
2月18(月)には自身初となる日本武道館公演『AIMYON BUDOKAN -1995-』の開催、また5月からは対バンツアー『AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”』、10月からは自身最大規模のホール&アリーナワンマンツアー『AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-』を控えているあいみょんに引き続き注目しよう。
【コメント】
■あいみょん
「若いうちの自分を、よし、閉じ込めてやったぞ!
という気持ちです。映像の中に閉じ込めました。
みんなも一緒に閉じ込めました。
誰も出られないし老けないし死なないです。
永遠はもちろんきっとないんですが、一期一会だったツアーの瞬間瞬間をテープにカメラに焼き付けられて嬉しいです」
■小林光大監督
「彼女を撮るため知らない土地へ向かい、初めて「ライブ」を体験する少年少女たちをたくさん見た。
僕にとっても彼らにとってもあいみょんは通過儀礼として強烈な体験で、それをこの作品で感じてもらえたら嬉しいです」
「若いうちの自分を、よし、閉じ込めてやったぞ!
という気持ちです。映像の中に閉じ込めました。
みんなも一緒に閉じ込めました。
誰も出られないし老けないし死なないです。
永遠はもちろんきっとないんですが、一期一会だったツアーの瞬間瞬間をテープにカメラに焼き付けられて嬉しいです」
■小林光大監督
「彼女を撮るため知らない土地へ向かい、初めて「ライブ」を体験する少年少女たちをたくさん見た。
僕にとっても彼らにとってもあいみょんは通過儀礼として強烈な体験で、それをこの作品で感じてもらえたら嬉しいです」