鶴、
地元・鶴ヶ島で入場無料イベント
『鶴フェス』開催決定
鶴が2019年10月6日に、地元である鶴ヶ島にて『鶴フェス』を開催することが決定した。
鶴は、2018年に“結成15周年&デビュー10周年”の記念イヤーを迎え、自身3度目となる全都道府県ツアーを実施中。2019年1月26日に名古屋にて、35公演目のライブが終了したところだ。2018年9月15日、横浜BAYSISでのツアー初日前、鶴ケ島市の齊藤市長より“鶴ヶ島ふるさと応援大使”への任命を受け、これまでの34本のライブでは地元のPRを使命としてツアーを回っている。
そして今回、全国各地で“ソウルメイト”(鶴ファンの愛称)の声援と後押しを受けて、メンバーは長年温めてきた地元での主催フェスの実施を決意した。2019年1月24日に鶴ケ島市役所で行なわれた、齊藤市長へのツアー中間報告時に、『鶴フェス』の構想も提案。鶴の地元愛と応援大使としての決意に、市長は快諾し、まさに“鶴のひと声”にてその場で開催が決定! 市長は市を挙げての全面的なバックアップを約束し、鶴ヶ島を盛り上げる初の音楽フェス開催が決定した。
『鶴フェス』は入場料無料のフリーイベントで行なうことも決定しており、会場は『産業まつり』でのイベント出演で鶴ともゆかりのある鶴ヶ島運動公園に決定。本格的な開催調整に入ることとなる。詳細は2月6日:“鶴”の日に発表予定なので、どんな内容になるのか楽しみに待とう!
鶴は、2018年に“結成15周年&デビュー10周年”の記念イヤーを迎え、自身3度目となる全都道府県ツアーを実施中。2019年1月26日に名古屋にて、35公演目のライブが終了したところだ。2018年9月15日、横浜BAYSISでのツアー初日前、鶴ケ島市の齊藤市長より“鶴ヶ島ふるさと応援大使”への任命を受け、これまでの34本のライブでは地元のPRを使命としてツアーを回っている。
そして今回、全国各地で“ソウルメイト”(鶴ファンの愛称)の声援と後押しを受けて、メンバーは長年温めてきた地元での主催フェスの実施を決意した。2019年1月24日に鶴ケ島市役所で行なわれた、齊藤市長へのツアー中間報告時に、『鶴フェス』の構想も提案。鶴の地元愛と応援大使としての決意に、市長は快諾し、まさに“鶴のひと声”にてその場で開催が決定! 市長は市を挙げての全面的なバックアップを約束し、鶴ヶ島を盛り上げる初の音楽フェス開催が決定した。
『鶴フェス』は入場料無料のフリーイベントで行なうことも決定しており、会場は『産業まつり』でのイベント出演で鶴ともゆかりのある鶴ヶ島運動公園に決定。本格的な開催調整に入ることとなる。詳細は2月6日:“鶴”の日に発表予定なので、どんな内容になるのか楽しみに待とう!
【秋野 温(うたギター)コメント】
「埼玉県鶴ヶ島市出身のスリーピースロックバンド“鶴”です。
鶴ヶ島西中学校の同級生で始まったこのバンドは沢山の出会いに恵まれ、昨年結成15周年を迎えることが出来ました。
さらに、昔からお世話になっている市の方々のバックアップのおかげで“鶴ヶ島ふるさと応援大使”にも任命していただきました。
何気ない地元愛からつけた“鶴”というバンド名でしたが、全国のライブハウスを旅して、様々な想いのあるイベントを見て、歳を重ねるにつれ生まれ育った街の良さや、与えてくれる安心感のようなものに気付く事が増え、このバンド名にもっと愛着が湧くようになりました。
そんな場所を大事にしよう、恩返しをしよう、自分達に出来ることは何だろう、鶴にしか出来ないことは何だろうと考えるようになり、思い立ったのが『鶴フェス』です。
音楽で沢山の人やモノに繋がってきました。おかげさまで自分達でも想像つかなかった今があります。これからもその輪を広げていきたいと思っています。これが地域の活性化や交流の場になり、また新しい何かが生まれればいいなと願っています。自分達にとっても、誰かにとっても。
そこで今回のプロジェクトを動かすにあたり、鶴が今まで築いてきた全国のソウルメイトの皆様の力をお貸しいただきたいです。
鶴ヶ島に鶴あり!という思いと同時に、全国に応援してくれるソウルメイトがこんなにいるんだぞ!というのを見せたいという思いもあります。自分達だけでは成し得ない、見る事ができない素晴らしい景色を一緒に作りましょう。
よろしくお願いします。愛と魂!」
鶴ヶ島西中学校の同級生で始まったこのバンドは沢山の出会いに恵まれ、昨年結成15周年を迎えることが出来ました。
さらに、昔からお世話になっている市の方々のバックアップのおかげで“鶴ヶ島ふるさと応援大使”にも任命していただきました。
何気ない地元愛からつけた“鶴”というバンド名でしたが、全国のライブハウスを旅して、様々な想いのあるイベントを見て、歳を重ねるにつれ生まれ育った街の良さや、与えてくれる安心感のようなものに気付く事が増え、このバンド名にもっと愛着が湧くようになりました。
そんな場所を大事にしよう、恩返しをしよう、自分達に出来ることは何だろう、鶴にしか出来ないことは何だろうと考えるようになり、思い立ったのが『鶴フェス』です。
音楽で沢山の人やモノに繋がってきました。おかげさまで自分達でも想像つかなかった今があります。これからもその輪を広げていきたいと思っています。これが地域の活性化や交流の場になり、また新しい何かが生まれればいいなと願っています。自分達にとっても、誰かにとっても。
そこで今回のプロジェクトを動かすにあたり、鶴が今まで築いてきた全国のソウルメイトの皆様の力をお貸しいただきたいです。
鶴ヶ島に鶴あり!という思いと同時に、全国に応援してくれるソウルメイトがこんなにいるんだぞ!というのを見せたいという思いもあります。自分達だけでは成し得ない、見る事ができない素晴らしい景色を一緒に作りましょう。
よろしくお願いします。愛と魂!」
『鶴フェス』
10月6日(日) 埼玉・鶴ヶ島運動公園
※入場無料
※詳細は2月6日:“鶴”の日に発表予定
“鶴フェス”実行委員会:Soul Mate Record / 株式会社PAMAクリエイティヴ
協力:鶴ヶ島市、“WIZY"(レコチョク)
※入場無料
※詳細は2月6日:“鶴”の日に発表予定
“鶴フェス”実行委員会:Soul Mate Record / 株式会社PAMAクリエイティヴ
協力:鶴ヶ島市、“WIZY"(レコチョク)