民謡クルセイダーズ、略して民クル!
日本発の祭り音楽、民謡が超イケてる

民謡が超アツイ! 民謡クルセイダーズ
がクル!

音楽好きの間で、民謡が熱いとよく話題にあがる。盆踊りが若者にも人気となり、日本各所で祭りがブーム。超イケてる日本生まれの祭り音楽、パーティーミュージックは民謡だ! その民謡を今風にカッコよく進化させたのが民謡クルセイダーズ、略して民クル。民謡がどんなクールなパーティーミュージックになったかは早速、聴いてみて!

民謡クルセイダーズって?

民謡は、民衆の生活のなかで生まれ、民衆のなかで伝えられて来た、郷土色をもつ歌謡です。それを現代に伝え受け継ぐべく現れたバンドが民謡クルセイダーズです。民謡歌手フレディ塚本(ヴォーカル)とリーダーの田中克海(ギター)は酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり民謡クルセイダーズが結成。 耳馴染みのある民謡を様々なアレンジで超クールに! フジ・ロック・フェスティバル 2018にも出演しました。
Tankoh Bushi – Min-yo Crusaders

福岡県に伝わる民謡。「月が出た出た月が出た、ヨイヨイ」と子供の頃、お祭りや盆踊りで聴いていただけあって、自然と血が騒ぎます。盆踊りは日本人のソウルダンスだ! 商店街で演奏している楽しい雰囲気が映像から伝わってきます。
ライブ・マジック2017 民謡クルセイダーズ MINYO CRUSADERS「会津磐梯山」

福島県会津地域に伝えられる民謡。「エンヤー」という高い掛け声で歌い出すのが、とても気持ちいい。「スッチョイスッチョイスッチョイナ」という独特の合いの手も楽しさを増します。ラテンアレンジが歌詞の「朝寝、朝酒、朝湯が大好きでそれで身上つぶした ハアもっともだ 、もっともだ」の意味合いとマッチして、人生を陽気に楽しめるテンションに持ってかれます。映像は2017年ピーター・バラカン氏主宰「LIVE MAGIC」より。

DNAが覚えている民謡を現代CDにしたらこうなった
2017年12月にリリースされたファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』が音楽好きの間で話題に! 木村豊(Central67)が担当したデザインがクールなジャケットはLPレコード版でジャケ買いとしても。そしてアナログ盤リリースを記念して昨年開催されたライブはゲストに吾妻光良 & The Swinging Boppersが登場しました。絶対楽しいに決まっているじゃん!
民謡クルセイダーズ『エコーズ・オブ・ジャパン』ティーザー

どの曲もお祭りや盆踊りで幼少期から聴いていたからか、馴染みありスッとカラダに入って来ます。一緒に歌いたくなる聴き心地です。上手く民謡を歌えるのは憧れます。これだけ歌えたら気持ち良いだろうなぁ。民謡習いに行こうかなぁ。民謡教室見つけないと。

収録曲

1. 串本節(和歌山県)クンビア

2. ホーハイ節(青森県)アフロ

3. おてもやん(熊本県)レゲエ

4. 真室川音頭(山形県)ビギン

5. 安来節(島根県)エキゾボレーロ

6. 秋田荷方節(秋田県)エチオピアンファンク

7. といちん節(富山県)アフロ

8. 炭坑節(福岡県)ブーガルー

9. 会津磐梯山(福島県)ラテン

10. 相撲甚句 アカペラ

クンビア、アフロ、レゲエ、ラテン、ファンクなどのアレンジで民謡が生まれ変わっています。
串本節/民謡クルセイダーズ

デビューシングルとなった曲です。和歌山の民謡で後に座敷歌となり全国に広まった「串本節」をクンビアビートでオリジナリティ溢れるアレンジに。合いの手がいいですね~。

「アラ ヨイショ ヨーイショ ヨイショ ヨーイッショ ヨーイッショ」「コラショ」。ライブに行く際は、合いの手だけでもぜひ覚えて♪ 全部一緒に歌いたくなったのなら歌詞を覚えよう。民謡歌詞のまとめサイトも

https://www.uta-net.com/artist/23703/

歌詞の意味や時代背景を調べて見るのも面白いです。日本の心。
元ちとせ Feat. 民謡クルセイダーズ – 豊年節

元ちとせの奄美シマ唄に民謡クルセイダーズがフィーチャリング参加した曲です。『元唄(はじめうた) 元ちとせ 奄美シマ唄集~』は、NHK大河ドラマ『西郷どん』の舞台としても話題の奄美大島のシマ唄を収録した作品です。奄美大島出身の中 孝介もゲスト参加しているこのアルバム、全曲とっても素敵なのでぜひチェックを!

祭りは楽しい! 民謡を覚えよう
聴くと情景が浮かぶ日本のパーティーミュージック。盆踊りや祭りが盛り上がっている昨今、民謡大ブームもすぐそこに! 民謡クルセイダーズの詳しい情報はこちらから。

『民謡クルセイダーズ公式サイト』

民謡クルセイダーズ、略して民クル!日本発の祭り音楽、民謡が超イケてる!はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。