嵐・大野智、英語をマスターしてカッ
コいい人間になりたい
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「天使とは美しい花を撒き散らすものではなく、苦悩する者のために戦うもののことだ。」
これは生涯を看護に捧げた女性、フローレンス・ナイチンゲールさんの言葉だそうです。
リスナーさんより「将来、看護師になり発展途上国でボランティアをしたいと思っています。」というお便りからのお話です。
大野くんは以前から英語を勉強したいと思っているそうです。
どこから勉強していいのかわからないので、単語から覚えようかなと思っているとのこと。
単語をたくさん覚えていれば、あとはジェスチャーで何とかなるのではないかと思っていると話していました。
何故そう思ったのかというと、以前舞台に出演した時に外国人演出家の方との関わりがあり、通訳の方を挟んでの会話となるため倍の時間がかかってしまい、英語が話せたら意思疎通が早くできると思ったからだそうです。
もし英語を話せるようになったら外国人の演出家の方とのコミュニケーションで、通訳の方が伝えようとした瞬間に「ストップ! 俺、英語話せるから。帰ってもらえますか?」とサラッと言ってみたいとのこと。
「そういうカッコいい人間になってみたい。」と話していました。
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大野くんは以前から英語を勉強したいと思っているそうです。
どこから勉強していいのかわからないので、単語から覚えようかなと思っているとのこと。
単語をたくさん覚えていれば、あとはジェスチャーで何とかなるのではないかと思っていると話していました。
何故そう思ったのかというと、以前舞台に出演した時に外国人演出家の方との関わりがあり、通訳の方を挟んでの会話となるため倍の時間がかかってしまい、英語が話せたら意思疎通が早くできると思ったからだそうです。
もし英語を話せるようになったら外国人の演出家の方とのコミュニケーションで、通訳の方が伝えようとした瞬間に「ストップ! 俺、英語話せるから。帰ってもらえますか?」とサラッと言ってみたいとのこと。
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