鷲尾修斗、遊馬晃祐、滝澤諒、佐藤信
長、宇佐卓真が駅員とアイドル姿で登
場　舞台『レイルウェイ』のキービジ
ュアル公開＆アフターイベント決定

2019年2月22日～3月2日、全労済ホール／スペース・ゼロにて上演される、舞台『レイルウェイ』のキービジュアル公開＆アフターイベント開催決定が解禁となった。

公開されたキービジュアルは、音無歌五郎役の鷲尾修斗、朝霧涼平役の遊馬晃祐、八雲樹役の滝澤諒、滑川達也役の佐藤信長、蛭子隼人役の宇佐卓真5人が、駅員とアイドルの2パターンの衣装で登場しているもの。楽しげにジャンプするアイドル姿とかっこよくポーズを決める駅員姿が印象的だ。キービジュアルを見て、本公演での個性豊かな5人に作品への期待がさらに高まることは間違いないだろう。

また、アフターイベントには日替わりで「ミニライブ」と「ハイタッチ会」が開催されることが決定している。イベントには、関西（せきにし）電鉄のメンバーをはじめとしたキャストが登場する予定なので、ファン必見だ。

【あらすじ】
音無 歌五郎（おとなし うたごろう）は、幾多の就職試験を受けるもことごとく不採用。
唯一採用が決まったのは、関東のローカル鉄道「関西（せきにし）電鉄」だった。
不本意ながらも就職が決まり、新しい生活に胸をはずませていた音無だったが、関西電鉄に出社した当日に「この線路は廃線する危機を迎えている！」と衝撃の事実を聞かされる。
音無は、起死回生プロジェクトのチームに入れられることに。そこで考え出された案は、アイドルグループを作るというものだった……。