あの曲、ぼくが作ったことになればい
いのに 第34回

漫画家・大橋裕之さんがミュージシャンに「自分が作ったことにしてしまいたいぐらい好きな1曲」とその理由を聞いて漫画化するシリーズ。今回は思い出野郎AチームのDJサモハンキンポー(松下源)さん。
思い出野郎Aチーム
2009年の夏、多摩美術大学にて結成された8人組のソウルバンド。2015年、mabanuaプロデュースによる1stアルバム「WEEKEND SOUL BAND」をリリース。2017年、カクバリズムに移籍し、2ndアルバム「夜のすべて」を、2018年には1stEP「楽しく暮らそう」をリリース。メンバーは、VIDEOTAPEMUSIC、mei ehara、chelmico、G.Rinaなどのミュージシャンのライブサポート、レコーディングへの参加、Negiccolyrical school、NHKの子供番組「シャキーン!」への楽曲提供や、それぞれがDJ活動を行うなど、多岐にわたって精力的な活動をしている。
webサイト
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思い出野郎Aチーム – 楽しく暮らそう
思い出野郎Aチーム – 去った!
思い出野郎Aチーム – ダンスに間に合う

あの曲、ぼくが作ったことになればいいのに 第34回はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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