露崎春女、
5年ぶりのミニアルバム
『Special Gift』発売決定
女性シンガーソングライター露崎春女の5年ぶりとなるオリジナルミニアルバム『Special Gift』が、2019年1月30日に発売されることが決定。合わせてジャケット写真とアルバムダイジェスト動画も公開となった。
ミニアルバム『Special Gift』は、露崎のセルフプロデュースによるもので、随所に本人の作品に対する強い思いが詰まった作品。サウンドは、“シンプルなアレンジでもしっかりとリスナーに届く楽曲”をテーマに、敬愛するミュージシャンとともに生演奏を中心にした音作りでストレートに伝えることを強く意識したといい、近年のライブ演奏のスタイルでもあるドラム、ベース、ギター、ピアノのバンドサウンドを基調にしながら、これまで以上に自身の歌声が有機的に響くものとなっている。
今作にはオリジナル曲5曲にボーナストラック1曲を収録。オリジナル曲の作詞、作曲はほぼ全てが露崎本人によるものだが、自身も“大切なバラード曲として育てたい”と語る「瞳の向こうに」は、初期の露崎作品を支えた作詞家の松井五郎に作詞を依頼し、長く歌い続けられる楽曲を目指して制作されたという。
ボーナストラックには、リンダ・ロンシュタットとアーロン・ネヴィルが歌った’80年代のデュエットの名曲「Don't know much」が収録され、ゲストボーカルには露崎がデビュー前から現在もツアーコーラスとして参加する「Sing Like Talking」の佐藤竹善が、絶妙な二人の歌声をバックで支えるギターには鳥山雄司が参加している。
公開されたジャケットは、露崎のナチュラルな表情を切り取った写真と、露崎自らがレタリングしたという大人でかつ小粋な文字が使用され、バンドの中でいきいきと歌う露崎の姿が想像できる仕上がり。アルバムダイジェスト動画では、本人がおすすめする各トラックの聴きどころポイントを約40秒間視聴できるものとなっているので、ぜひチェックしてほしい。
ミニアルバム『Special Gift』は、露崎のセルフプロデュースによるもので、随所に本人の作品に対する強い思いが詰まった作品。サウンドは、“シンプルなアレンジでもしっかりとリスナーに届く楽曲”をテーマに、敬愛するミュージシャンとともに生演奏を中心にした音作りでストレートに伝えることを強く意識したといい、近年のライブ演奏のスタイルでもあるドラム、ベース、ギター、ピアノのバンドサウンドを基調にしながら、これまで以上に自身の歌声が有機的に響くものとなっている。
今作にはオリジナル曲5曲にボーナストラック1曲を収録。オリジナル曲の作詞、作曲はほぼ全てが露崎本人によるものだが、自身も“大切なバラード曲として育てたい”と語る「瞳の向こうに」は、初期の露崎作品を支えた作詞家の松井五郎に作詞を依頼し、長く歌い続けられる楽曲を目指して制作されたという。
ボーナストラックには、リンダ・ロンシュタットとアーロン・ネヴィルが歌った’80年代のデュエットの名曲「Don't know much」が収録され、ゲストボーカルには露崎がデビュー前から現在もツアーコーラスとして参加する「Sing Like Talking」の佐藤竹善が、絶妙な二人の歌声をバックで支えるギターには鳥山雄司が参加している。
公開されたジャケットは、露崎のナチュラルな表情を切り取った写真と、露崎自らがレタリングしたという大人でかつ小粋な文字が使用され、バンドの中でいきいきと歌う露崎の姿が想像できる仕上がり。アルバムダイジェスト動画では、本人がおすすめする各トラックの聴きどころポイントを約40秒間視聴できるものとなっているので、ぜひチェックしてほしい。
【露崎春女 コメント】
「5年ぶりのオリジナル・アルバムということで、その間に変化した自分の活動スタイルや感覚を元に、今の私が詰まった等身大の作品が出来上がりました。シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしても逃げずに向き合った作品でもあります。タイトル通り、私からのSpecial Giftとして皆さんにこのアルバムを贈りたいと思います。気に入って頂けたら嬉しいです」