2019年3月1日(金) ~ 2019年3月10日(日) Zepp DiverCityにて上演される舞台『DEVIL MAY CRY -THE LIVE HACKER-』のキービジュアル公開、そして追加キャストにイ・セヨン(
CROSS GENE)、
佐々木未来、真島なおみ、三村遙佳が発表された。
本公演はシリーズ累計販売数、全世界で1700万本(2018年6月30日現在)を超える人気ゲーム「Devil May Cry」シリーズを原作とした舞台で、馬場良馬が悪魔狩人(デビルハンター)のダンテ、グァンス(SUPERNOVA)が名高いロック歌手として人間の格好をしている悪魔ギデオンを演じる。この度、解禁となったのはダンテとギデオンによるキービジュアルで、「Devil May Cry」の世界を表現している。
そして、追加キャストとして発表されたのは、病気を抱えながらも勇敢な性格で、末野卓磨演じる兄であるルークを想いやる弟・リアムを演じる、韓国人4人組ユニットCROSS GENE(クロスジン)にてボーカルを担当するイ・セヨン。
前島亜美演じる、エリスに憧れ、敬い、ともに行動する3人の容姿端麗な女性である、リリ、ライラ、エマを、声優として「
ミルキィホームズ」や「けものフレンズ」など多くのアニメ作品に出演する佐々木未来(リリ役)、2018年6月のグラビアデビュー以降、多くの雑誌でグラビアが掲載され、他にもモデル、歌手、役者などマルチに活躍する真島なおみ(ライラ役)、エンテナPLAY UNION第8回公演「赤い糸」や「アリスインデッドリースクール 楽園」に出演の三村遙佳(エマ役)がそれぞれ演じることが決定した。