クリス・ハート、第2の故郷・北海道
の「バレンタインコンサート」で甘い
歌声をプレゼント
クリス・ハートが2月14日(金曜日)、札幌パークホテルにて、「バレンタインコンサート」を開催。札幌にてコンサートを行うのは、昨年の10月25日のZepp Sapporo以来、約3ヶ月ぶりのステージとなった。
今回のイベントは招待制で、10000人以上の方の応募の中から、400組800名のプレミアム招待となった。“奇跡の歌声"を生で体感できると期待が膨らむなか、開演と同時に会場は暗転、バンドメンバーとともにクリス・ハートが登場。大きな拍手が捲き起こったあと、 「たしかなこと」から歌い始めると、観客は“生"で聴く透明な歌声に一気に惹きつけられた。その後、「家族になろうよ」、「アイ」などを次々に披露しその歌声で会場を感動で包み込みつつ、2月26日発売の初のオリジナルシングル「I LOVE YOU」を歌唱すると、その圧倒的な歌声に涙ぐむファンが多数見受けられた。
本編最後には、北海道はDEREAM COME TRUE吉田美和の出身地という事もあり、MCの際に「第2の故郷に帰って来れて嬉しいです。今日はバレンタインデーですね!!北海道と惜しくいう事でこの曲を皆さんと歌いたいです」と語り、集まった観客800人と「LOVE LOVE LOVE」を大合唱し本編を締めくくった。止まらない拍手とともに始まったアンコールでは、デビュー曲「home」を披露。クリスは、「今日は本当にありがとうございました。また帰って来られるように今年も頑張ります! 応援宜しくお願い致します」と挨拶をし、締めくくった。最後には興奮のあまりファンが壇上にあがり、直接チョコレートを渡して抱きつくという場面も。バレンタインイベントは、大成功で終了した。
■クリス・ハート第2の故郷エピソード
13歳の時に一度日本へホームステイをしたクリス・ハートは、アメリカに戻った後も日本へのホームシックに・・・。日本に住みたいという想いを持ちながらも不安などから一歩踏み出せずにいたクリス・ハートは、北海道に住む大学時代の友人の結婚式に出席する為再来日した。友人家族に自分の日本に対する想いを伝えたところ、「第二の故郷と思っていつでも帰って来ていいよ」と言われてクリス・ハートは日本に移住する決心をし、24歳の時に日本に移住した。日本に住んでからもこの友人宅には度々訪れ、年末年始は北海道で年を越したりとクリス・ハートにとって北海道は第二の故郷となった。
本編最後には、北海道はDEREAM COME TRUE吉田美和の出身地という事もあり、MCの際に「第2の故郷に帰って来れて嬉しいです。今日はバレンタインデーですね!!北海道と惜しくいう事でこの曲を皆さんと歌いたいです」と語り、集まった観客800人と「LOVE LOVE LOVE」を大合唱し本編を締めくくった。止まらない拍手とともに始まったアンコールでは、デビュー曲「home」を披露。クリスは、「今日は本当にありがとうございました。また帰って来られるように今年も頑張ります! 応援宜しくお願い致します」と挨拶をし、締めくくった。最後には興奮のあまりファンが壇上にあがり、直接チョコレートを渡して抱きつくという場面も。バレンタインイベントは、大成功で終了した。
■クリス・ハート第2の故郷エピソード
13歳の時に一度日本へホームステイをしたクリス・ハートは、アメリカに戻った後も日本へのホームシックに・・・。日本に住みたいという想いを持ちながらも不安などから一歩踏み出せずにいたクリス・ハートは、北海道に住む大学時代の友人の結婚式に出席する為再来日した。友人家族に自分の日本に対する想いを伝えたところ、「第二の故郷と思っていつでも帰って来ていいよ」と言われてクリス・ハートは日本に移住する決心をし、24歳の時に日本に移住した。日本に住んでからもこの友人宅には度々訪れ、年末年始は北海道で年を越したりとクリス・ハートにとって北海道は第二の故郷となった。