焚吐、
大学生最後の作品となる
ニューアルバムを
22歳の誕生日に発売
焚吐の2ndフルアルバム『死にながら生きたい』が、22歳の誕生日である2019年2月20日にリリースすることが決定した。
2018年2月発売のみやかわくんとのコラボシングル「神風エクスプレス」(アニメ名探偵コナン エンディングテーマ)が、新たに10代にファン層を広がるきっかけになり、自己を肯定する気持ちに目覚めて出来た1stミニアルバム『呪いが解けた日』(2018年5月発売)以降、自己の内面と向き合い、自己解放を強く打ち出し今の焚吐の想いや感情が目一杯に詰まったアルバムが、今作『死にながら生きたい』だ。
全曲焚吐が作詞・作曲を手掛け、編曲陣には、「輪廻転生」「僕はもういない」(ぼくのりりっくのぼうよみ)、「aNYmORE」(みやかわくん)など今話題のアーティストの作編曲を多く手掛ける“ケンカイヨシ”や、2017年に映画『3月のライオン』主題歌「Be Noble」(ぼくのりりっくのぼうよみ)のサウンドプロデュースを手掛け、自身の楽曲「タカラバコ」もテレビアニメ『夏目友人帳 伍』のオープニングテーマに起用されている“ササノマリイ”、伊東歌詞太郎、GReeeeNなどのアレンジを担当している“Nishi-ken”や“高田翼”などが揃い、1曲1曲が今までにない新たな焚吐を打ち出す仕上がりになっている。
また、初回限定盤には11月に行なわれた『焚吐 3周年記念ライブ リ・リ・リボーン』から7曲収録したライブ映像と、シングル「量産型ティーン」ミュージックビデオのDVD付だ。自身の22歳の誕生日に発売するこのアルバムは、大学生としての焚吐としての最後の作品であり、2019年以降、新たな世界に踏み出す前のターニングポイントになるだろう。
2018年2月発売のみやかわくんとのコラボシングル「神風エクスプレス」(アニメ名探偵コナン エンディングテーマ)が、新たに10代にファン層を広がるきっかけになり、自己を肯定する気持ちに目覚めて出来た1stミニアルバム『呪いが解けた日』(2018年5月発売)以降、自己の内面と向き合い、自己解放を強く打ち出し今の焚吐の想いや感情が目一杯に詰まったアルバムが、今作『死にながら生きたい』だ。
全曲焚吐が作詞・作曲を手掛け、編曲陣には、「輪廻転生」「僕はもういない」(ぼくのりりっくのぼうよみ)、「aNYmORE」(みやかわくん)など今話題のアーティストの作編曲を多く手掛ける“ケンカイヨシ”や、2017年に映画『3月のライオン』主題歌「Be Noble」(ぼくのりりっくのぼうよみ)のサウンドプロデュースを手掛け、自身の楽曲「タカラバコ」もテレビアニメ『夏目友人帳 伍』のオープニングテーマに起用されている“ササノマリイ”、伊東歌詞太郎、GReeeeNなどのアレンジを担当している“Nishi-ken”や“高田翼”などが揃い、1曲1曲が今までにない新たな焚吐を打ち出す仕上がりになっている。
また、初回限定盤には11月に行なわれた『焚吐 3周年記念ライブ リ・リ・リボーン』から7曲収録したライブ映像と、シングル「量産型ティーン」ミュージックビデオのDVD付だ。自身の22歳の誕生日に発売するこのアルバムは、大学生としての焚吐としての最後の作品であり、2019年以降、新たな世界に踏み出す前のターニングポイントになるだろう。
【焚吐 コメント】
「“苦しい”と“楽しい”、“寂しい”と“鬱陶しい”、“死にたい”と“生きたい”…数多の矛盾を抱えながら僕らは生きています。一見悩みとは無縁そうな人物こそ、体内に果てしない淀みを湛えています。そんな何もかもがチグハグな世界を恨み、同時に愛して止まない“矛盾人間”代表として、僕はこの爆弾を作りました。『死にながら生きたい』、とんでもないアルバムです。3月のワンマンツアー『矛盾の旅』でも思いっきり暴れ倒すつもりなので、お楽しみに」