Plastic Tree、
アルバム『続 B面画報』ジャケ写解禁
&全国ツアー開催を発表
Plastic Treeが2019年2月13日にリリースするB面集『続 B面画報』ジャケットが公開された。
今作のアートワーク全般は人気アニメーション作家ユニット・劇団イヌカレーの泥犬が担当。泥犬とはPlastic Treeのシングル「マイム」「スロウ」「落花」、そしてアルバム『剥製』、トリビュートアルバム『Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜』でタッグを組み大きな反響を呼んだ。今までの劇団イヌカレー・泥犬によるジャケットとはまた違った世界観で、B面集ならではのイラストとなっている。
ファンの間でも反響の大きい『続 B面画報』の発売だが、このB面集を引っ提げた全国ツアーを行なうことも決定! 『Plastic Tree Spring Tour 2019「A面B面画報」』と銘打って行なわれるこのツアーは3月16日名古屋からスタートし、5月12日の神奈川までの18公演となっている。都内は中野サンプラザ、ホームである千葉では初の舞浜アンフィシアターで公演を行なうとのこと。ツアータイトル“A面B面画報”の通り、シングルA面とB面を中心に構成されるB面集リリース後ならではのツアーとなる予定だ。
今回のB面集は2007年にリリースされたB面集『B面画報』の第2弾的な作品で、初代『B面画報』リリース後のシングルに収録されていたカップリング曲21曲(リミックス音源等は除く)をレーベルの垣根を越えて網羅したCD2枚組。2007年から2018年までのバンドの歴史を彩った隠れた名曲たちをコンプリートした裏ベストともいえるアルバムとなっている。
また、初回限定盤のCDには、通常盤の内容に加えボーナストラック1曲を追加収録。こちらはなんと1995年12月11日新宿LOFTの初ワンマンライブにて配布されたデモテープ『Poison biscuit』のB面である「変化(another side)」が収録される。さらに初回限定盤にはDVDが付属し、収録楽曲「灯火」のMVに加え、60分を超えるメンバー座談会映像『プラっと語リー酒』を収録。こちらは『続 B面画報』収録楽曲の制作秘話等を飲みながら濃密に語る、というファン必見の内容なので、ぜひチェックしよう。
今作のアートワーク全般は人気アニメーション作家ユニット・劇団イヌカレーの泥犬が担当。泥犬とはPlastic Treeのシングル「マイム」「スロウ」「落花」、そしてアルバム『剥製』、トリビュートアルバム『Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜』でタッグを組み大きな反響を呼んだ。今までの劇団イヌカレー・泥犬によるジャケットとはまた違った世界観で、B面集ならではのイラストとなっている。
ファンの間でも反響の大きい『続 B面画報』の発売だが、このB面集を引っ提げた全国ツアーを行なうことも決定! 『Plastic Tree Spring Tour 2019「A面B面画報」』と銘打って行なわれるこのツアーは3月16日名古屋からスタートし、5月12日の神奈川までの18公演となっている。都内は中野サンプラザ、ホームである千葉では初の舞浜アンフィシアターで公演を行なうとのこと。ツアータイトル“A面B面画報”の通り、シングルA面とB面を中心に構成されるB面集リリース後ならではのツアーとなる予定だ。
今回のB面集は2007年にリリースされたB面集『B面画報』の第2弾的な作品で、初代『B面画報』リリース後のシングルに収録されていたカップリング曲21曲(リミックス音源等は除く)をレーベルの垣根を越えて網羅したCD2枚組。2007年から2018年までのバンドの歴史を彩った隠れた名曲たちをコンプリートした裏ベストともいえるアルバムとなっている。
また、初回限定盤のCDには、通常盤の内容に加えボーナストラック1曲を追加収録。こちらはなんと1995年12月11日新宿LOFTの初ワンマンライブにて配布されたデモテープ『Poison biscuit』のB面である「変化(another side)」が収録される。さらに初回限定盤にはDVDが付属し、収録楽曲「灯火」のMVに加え、60分を超えるメンバー座談会映像『プラっと語リー酒』を収録。こちらは『続 B面画報』収録楽曲の制作秘話等を飲みながら濃密に語る、というファン必見の内容なので、ぜひチェックしよう。
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