AldiousからヴォーカルのRe:NOが脱退
11月21日(水)にリリースした2ndミニアルバム『ALL BROSE』が好評のAldious(アルディアス)が、2018年12月の3本のツアー追加公演『Aldious Tour 2018 “We Are” 〜Final〜』をもってヴォーカルのRe:NO(リノ)の脱退を緊急発表した。
約6年間に渡ってヴォーカルを務めてきたRe:NO(リノ)だが、以前より患っていた耳管開放症(じかんかいほうしょう)がツアー中に不調をきたすようになり、医師の診断の結果と本人の負担を踏まえた上で、現在の形での音楽活動は難しいという判断したとのこと。
Aldiousはグループとしての活動は継続するものの、12月17日の東京・TSUTAYA O-EAST公演以降の活動は現段階では未定となっている。
約6年間に渡ってヴォーカルを務めてきたRe:NO(リノ)だが、以前より患っていた耳管開放症(じかんかいほうしょう)がツアー中に不調をきたすようになり、医師の診断の結果と本人の負担を踏まえた上で、現在の形での音楽活動は難しいという判断したとのこと。
Aldiousはグループとしての活動は継続するものの、12月17日の東京・TSUTAYA O-EAST公演以降の活動は現段階では未定となっている。
『Aldious Tour 2018
“We Are” 〜Final〜』
12月01日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO
12月08日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
12月17日(月) 東京・Shibuya O-EAST
12月08日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
12月17日(月) 東京・Shibuya O-EAST