映画『アナと雪の女王』 主題歌「Le
t It Go」25か国語版ミュージック
・クリップ解禁!
『アナと雪の女王』場面写真 (C)2014Disney. All Rights Reserved.
この映像は、各国でエルサ役の声優を務めたアーティストが歌ったものをつなぎ合わせたもので、英語、イタリア語、フランス語、日本語、韓国語など、25の言語で歌われた「Let It Go」。
『アナと雪の女王』は、全世界で42カ国語バージョンが公開されており、本ミュージック・クリップでは、その内の25の言語版が使用され、日本語吹替版のエルサ役、松たかこさんの歌声も各国の歌姫たちに交じって紹介されている。
この映像で注目なのが、25カ国の全く違う言語でありながらも、まるで一人のアーティストがいくつもの言語で歌っているかのように、どの国の声を聴いても声の質が統一されているという点。どの国の言語で見てもキャラクタ-イメージが統一されるよう、各国語版の声優選びには細心の注意が払われているそう。オリジナル版では、ブロードウェイ女優:イディナ・メンゼルがエルサの声優を担当しており、各国のエルサ役には、オリジナル版と声質が似ていることはもちろん、「Let It Go」を歌う為の歌唱力、感情表現の豊かさ、広い音域が求められたとのこと。
【各国のシンガーの名前情報】
スペイン語/カタルーニャ語:スペインのポップシンガーのギセラ
イタリア語:ナポリ出身の歌手で女優のセレナ・アウティエリ
ドイツ語/オランダ語:オランダのミュージカル舞台スターのウィレミン・ヴァカック
日本語:松たか子 「ラ・マンチャの男」「ジェーン・エア」などの舞台でも活躍
ラテンアメリカのスペイン語:メキシコ人女優でシンガーのカルメン・サラヒ
マレー語:マレーシアのリアリティテレビ番組スターのマーシャ・ミラン・ロンドー
ロシア語:モスクワのジャス・ヴォーカリストのアンナ・バタリナ 他
本作は、アカデミー賞の前哨戦と して最も注目度の高い、ゴールデン・グローブ賞も受賞し、アカデミー賞でも、主題歌賞・長編アニメーション賞の2部門ノミネートされるなど高く評価されている。
『
この映像は、各国でエルサ役の声優を務めたアーティストが歌ったものをつなぎ合わせたもので、英語、イタリア語、フランス語、日本語、韓国語など、25の言語で歌われた「Let It Go」。
『アナと雪の女王』は、全世界で42カ国語バージョンが公開されており、本ミュージック・クリップでは、その内の25の言語版が使用され、日本語吹替版のエルサ役、松たかこさんの歌声も各国の歌姫たちに交じって紹介されている。
この映像で注目なのが、25カ国の全く違う言語でありながらも、まるで一人のアーティストがいくつもの言語で歌っているかのように、どの国の声を聴いても声の質が統一されているという点。どの国の言語で見てもキャラクタ-イメージが統一されるよう、各国語版の声優選びには細心の注意が払われているそう。オリジナル版では、ブロードウェイ女優:イディナ・メンゼルがエルサの声優を担当しており、各国のエルサ役には、オリジナル版と声質が似ていることはもちろん、「Let It Go」を歌う為の歌唱力、感情表現の豊かさ、広い音域が求められたとのこと。
【各国のシンガーの名前情報】
スペイン語/カタルーニャ語:スペインのポップシンガーのギセラ
イタリア語:ナポリ出身の歌手で女優のセレナ・アウティエリ
ドイツ語/オランダ語:オランダのミュージカル舞台スターのウィレミン・ヴァカック
日本語:松たか子 「ラ・マンチャの男」「ジェーン・エア」などの舞台でも活躍
ラテンアメリカのスペイン語:メキシコ人女優でシンガーのカルメン・サラヒ
マレー語:マレーシアのリアリティテレビ番組スターのマーシャ・ミラン・ロンドー
ロシア語:モスクワのジャス・ヴォーカリストのアンナ・バタリナ 他
本作は、アカデミー賞の前哨戦と して最も注目度の高い、ゴールデン・グローブ賞も受賞し、アカデミー賞でも、主題歌賞・長編アニメーション賞の2部門ノミネートされるなど高く評価されている。
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』は、3月14日(金) 2D/3Dロードショー。
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配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C)2014Disney. All Rights Reserved.
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