DEVIL NO ID、
シングル「BEAUTIFUL BEAST」の
MV監督を市原隼人が担当
DEVIL NO IDの新曲「BEAUTIFUL BEAST」ミュージックビデオの監督を、俳優の市原隼人が担当していることが発表された。市原自身初となるミュージックビデオ監督作品となる。
10月10日にリリースが決定している「BEAUTIFUL BEAST」は、上田剛士(AA=)が楽曲提供&サウンドプロデュースを担当したもので、TVアニメ『バキ』2クールエンディングテーマにも抜擢されている楽曲。そんな同曲のミュージックビデオの監督を務めたことについて市原は「ダンス音楽シーンの歴史を新たに塗り変える可能性しか秘めていない、3人を撮らせて頂き感謝しております。並外れたリズム感とパフォーマンス力。音楽やダンス、現場に向き合う姿勢に脱帽です。まさに沖縄のダイヤ! 彼女達の生き様を見届けて下さい!!」とコメントしている。
10月10日にリリースが決定している「BEAUTIFUL BEAST」は、上田剛士(AA=)が楽曲提供&サウンドプロデュースを担当したもので、TVアニメ『バキ』2クールエンディングテーマにも抜擢されている楽曲。そんな同曲のミュージックビデオの監督を務めたことについて市原は「ダンス音楽シーンの歴史を新たに塗り変える可能性しか秘めていない、3人を撮らせて頂き感謝しております。並外れたリズム感とパフォーマンス力。音楽やダンス、現場に向き合う姿勢に脱帽です。まさに沖縄のダイヤ! 彼女達の生き様を見届けて下さい!!」とコメントしている。