angela、
ベスト盤『All Time Best』の
ジャケットはファンが作るDIY仕様
&初のUHQCDの採用も
2018年でデビュー15周年を迎えたangelaが、2枚組2形態で計60曲を収録し、キングレコードでのデビュー前の幻のデビュー曲までを収めたベスト盤『All Time Best』をリリースする。CD発売が知らされた最初のニュースでは、その収録曲の多さと、メンバーによる選曲、レアな昔の楽曲までも網羅するフルボリュームでファンを驚かせたが、さらに今作は初回製造分の外箱ジャケットがファン自らオリジナルでカスタマイズできる“DIYジャケット”となっていることが分かった。
“DIYジャケット”は、それぞれの形態にそれぞれの時代を反映しているステッカーが封入されており、それらを自由に組み合わせて、白い外箱に自由にコラージュできるというもの。それぞれのステッカーはファンが思わずくすっとするであろうたくさんの小道具や衣裳、模様などが盛りだくさん! どうやるの?と迷うファンもいるかもしれないが、さっそくangelaのatsuko、KATSUが身をもって作成したコラージュのお手本画像も公開となった。atsukoは『All Time Best 2003-2009』、KATSUは『All Time Best 2010-2017』封入のステッカーでそれぞれジャケットをコラージュしているので、ぜひ参考にしてみてほしい。
また、現在ジャケットとして公開されているのは、CDの保護袋を彩るためだけの用途として“犠牲ステッカー”が貼られたもの。ファンがこれからコラージュしてくれる大事なCDを守るために、初回製造分全てに外貼りされているものだが、笑顔あふれるangelaの表情に、ファンをアートワークでも楽しませたい彼らの人柄がよく表れている。
さらに今回のCDは、angela史上初となる高音質CD『UHQCD(Ultimate High Quality CD)』を採用。アートワークについてもCDのクオリティについても記念すべき15周年アニバーサリー作品となった。
10月27日にはこの『All Time Best』2作品を引っ提げてのワンマンライブ『angela Live2018 All Time Best in 日比谷野音』が開催される。すでに座席はSOLD OUTとなっているが、現在立見席のチケットを発売中。まずは『All Time Best』をゲットして、ハートウォーミングでパワフルなangelaのステージを体験してほしい。
“DIYジャケット”は、それぞれの形態にそれぞれの時代を反映しているステッカーが封入されており、それらを自由に組み合わせて、白い外箱に自由にコラージュできるというもの。それぞれのステッカーはファンが思わずくすっとするであろうたくさんの小道具や衣裳、模様などが盛りだくさん! どうやるの?と迷うファンもいるかもしれないが、さっそくangelaのatsuko、KATSUが身をもって作成したコラージュのお手本画像も公開となった。atsukoは『All Time Best 2003-2009』、KATSUは『All Time Best 2010-2017』封入のステッカーでそれぞれジャケットをコラージュしているので、ぜひ参考にしてみてほしい。
また、現在ジャケットとして公開されているのは、CDの保護袋を彩るためだけの用途として“犠牲ステッカー”が貼られたもの。ファンがこれからコラージュしてくれる大事なCDを守るために、初回製造分全てに外貼りされているものだが、笑顔あふれるangelaの表情に、ファンをアートワークでも楽しませたい彼らの人柄がよく表れている。
さらに今回のCDは、angela史上初となる高音質CD『UHQCD(Ultimate High Quality CD)』を採用。アートワークについてもCDのクオリティについても記念すべき15周年アニバーサリー作品となった。
10月27日にはこの『All Time Best』2作品を引っ提げてのワンマンライブ『angela Live2018 All Time Best in 日比谷野音』が開催される。すでに座席はSOLD OUTとなっているが、現在立見席のチケットを発売中。まずは『All Time Best』をゲットして、ハートウォーミングでパワフルなangelaのステージを体験してほしい。
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