初音ミク、
浜離宮恩賜庭園にて開催の
『東京150年祭』に出演決定
人気のバーチャルシンガー初音ミクが、『東京150年祭』に出演することが発表された。
10月(金)〜28日(日)に浜離宮恩賜庭園で行なわれる『東京150年祭』は、江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念した事業『Old meets New 東京150年』のメインイベント。“伝統と革新”をテーマに東京の魅力を様々な展示で発信する催しのメイン・プログラムとして、初音ミクが起用された。
“刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜”と題された本プログラムは、庭園内の潮入の池に幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置し、初音ミクを投影。さらに、中島の茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出しながら初音ミクが明治、大正、昭和、平成のファッションとともにこれまで150年の間に生まれた流行歌を歌唱する。音楽監督には日本を代表するジャズピアニスト・作曲家の佐藤允彦を迎え、初音ミクの歌をジャジーなアレンジで昇華させる予定だ。
また、本プログラムのメインビジュアルとトレーラーも公開。佐藤允彦と初音ミクのコラボレーションは継続的に行なわれており、11月11日には『かわさきジャズ2018』のメインイベントのひとつとして、カルッツかわさきにてフルライブも予定されている。
(c)Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
illustration by Rella
10月(金)〜28日(日)に浜離宮恩賜庭園で行なわれる『東京150年祭』は、江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念した事業『Old meets New 東京150年』のメインイベント。“伝統と革新”をテーマに東京の魅力を様々な展示で発信する催しのメイン・プログラムとして、初音ミクが起用された。
“刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜”と題された本プログラムは、庭園内の潮入の池に幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置し、初音ミクを投影。さらに、中島の茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出しながら初音ミクが明治、大正、昭和、平成のファッションとともにこれまで150年の間に生まれた流行歌を歌唱する。音楽監督には日本を代表するジャズピアニスト・作曲家の佐藤允彦を迎え、初音ミクの歌をジャジーなアレンジで昇華させる予定だ。
また、本プログラムのメインビジュアルとトレーラーも公開。佐藤允彦と初音ミクのコラボレーションは継続的に行なわれており、11月11日には『かわさきジャズ2018』のメインイベントのひとつとして、カルッツかわさきにてフルライブも予定されている。
(c)Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
illustration by Rella
『Old meets New 東京150年』
事業メインイベント『東京150年祭』
開催日:10月26日(金)〜28日(日)
※雨天決行(荒天時は中止となる場合がございます。)
場所:浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園1-1)
<チケット>
一般¥300
65歳以上¥150(カッパバッジ提示で無料)
(1)メイン・プログラム(プロジェクションマッピング)
刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜
(音楽監督/編曲:佐藤允彦(ジャズ・ピアニスト・作曲家))
・潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置。中島の御茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出
・バーチャルシンガーとして世界中で人気の初音ミクが、明治、大正、昭和、平成のファッションで楽曲を歌い、東京の過去、現在、未来を表現する演出で、国内外に東京の魅力を発信
(2)展示ブース・コンテンツ
<最新技術を活用した体験ブース>
○デジタル盆踊り〜東京2020音頭を初音ミクと踊ろう〜
全身スキャンで撮影した来場者の3Dアバターが初音ミクと踊る
○The Tokyo Traveler
来場者の3Dアバターが東京の街を散策
○300年の松 フォトスポット
150年前にタイムスリップした写真を撮影できるデジタル記念写真
※雨天決行(荒天時は中止となる場合がございます。)
場所:浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園1-1)
<チケット>
一般¥300
65歳以上¥150(カッパバッジ提示で無料)
(1)メイン・プログラム(プロジェクションマッピング)
刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜
(音楽監督/編曲:佐藤允彦(ジャズ・ピアニスト・作曲家))
・潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置。中島の御茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出
・バーチャルシンガーとして世界中で人気の初音ミクが、明治、大正、昭和、平成のファッションで楽曲を歌い、東京の過去、現在、未来を表現する演出で、国内外に東京の魅力を発信
(2)展示ブース・コンテンツ
<最新技術を活用した体験ブース>
○デジタル盆踊り〜東京2020音頭を初音ミクと踊ろう〜
全身スキャンで撮影した来場者の3Dアバターが初音ミクと踊る
○The Tokyo Traveler
来場者の3Dアバターが東京の街を散策
○300年の松 フォトスポット
150年前にタイムスリップした写真を撮影できるデジタル記念写真