リスナーさんから「二宮さんは腹筋が1つに割れていますね。何個も割ろうと思ったことはないんですか?」というお便りでのお話です。

の二宮和也くん、「いいんだよ、なるようになるんだから。何個も割ろうと思ったことありません。」ときっぱりと回答。

その後、「やっぱり大きいのが好きだから。何個も割って小さくしてもしょうがないじゃん。」と言い始めました。

ニノの言い分としては、例えば家を建てる時に同じ面積に6個も家を建てるよりは大きい家を1個建てた方がいいというものでした。

ニノは「6個を否定するわけではない。俺は一つを大きく使いたいんだ。」と話していました。

楽屋も小さいのが6個あるよりは、大きいのが1個の方がいいそうです。

小さい楽屋が何個もあって使わない部屋があるよりは、大きい部屋が1個の方がいいという理論でした。


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