「超」ボーカリストオーディション、
最終審査はライヴパフォーマンス
スターダストレコーズが主催するオーディション企画『「超」ボーカリストオーディション』の最終審査が5月29日に行なわれる。
1次募集の数多の応募者の中から、歌唱・面接審査、一般投票審査、合宿審査を経て7人に絞られたオーディション一期生たち。 最終審査の内容はライヴパフォーマンスとなり、メンバーが選んだ楽曲と共通のオリジナル曲に自分なりに歌詞をつけた楽曲を歌唱。“自分のライヴとしてどう見せるか”もそれぞれに託される。
ライヴ会場には、オーディション生自身が呼んだゲスト数人と音楽専門学校の学生が参加。当日の模様はニコニコ生放送で配信され、来場者の投票審査に加えて番組内でリアルタイムのネット投票も受け付ける。
7月開催予定のグランプリ決定審査に進むのは選出された上位4人。オフィシャルYouTubeチャンネルでは、最終審査に向けた7人のコメント動画も公開されている。
1次募集の数多の応募者の中から、歌唱・面接審査、一般投票審査、合宿審査を経て7人に絞られたオーディション一期生たち。 最終審査の内容はライヴパフォーマンスとなり、メンバーが選んだ楽曲と共通のオリジナル曲に自分なりに歌詞をつけた楽曲を歌唱。“自分のライヴとしてどう見せるか”もそれぞれに託される。
ライヴ会場には、オーディション生自身が呼んだゲスト数人と音楽専門学校の学生が参加。当日の模様はニコニコ生放送で配信され、来場者の投票審査に加えて番組内でリアルタイムのネット投票も受け付ける。
7月開催予定のグランプリ決定審査に進むのは選出された上位4人。オフィシャルYouTubeチャンネルでは、最終審査に向けた7人のコメント動画も公開されている。
【オーディション上位3人のコメント】
■1位 寺坂尚呂己
今回のオーディションを受けることは僕にとって新しい挑戦でした。もう一度音楽をやりたいと思っていた時にこのオーディションをみつけ応募することに決めました。すごく優勝したいですし、ずっと応援してくれている皆さんの前でまた音楽をしたいです。次のライブ審査では今できる全てを出しきります!そしてまた皆さんの前に戻ってきますので待っててください。いつも応援ありがとうございます。
■2位 森英寿
僕は歌うことが大好きで歌手になりたくて超ボーカリストオーディションを受けました。
一次審査や二次審査、または合宿審査など歌だけではなく様々な審査を行ってきました。と同時に僕は7名の中の一人として残っています。
気づいたらここにいました。ここに来るまでに色々な事を経験し思ったことが一つあります。自分は人前に出て歌うことが本当に好きなんだなと思いました。改めて本気で歌手になりたいと思えた審査でした。次のライブ審査が最後の審査になります。今までしてきた努力を最後のライブ審査に全力でぶつけていきます。
歌で人を動かしたい、ボーカリストとして歌を歌を歌うではなく、歌を届ける。この気持ちは誰にも負けません。
■3位 ケビン
超ボーカリストオーディションに参加中のケビンです。
数ヶ月間続いてきた1期生の審査がついに最終審査を迎えるという事で少し緊張しています。
先日行われた2泊3日の合宿審査では歌や踊りのレッスンだけではなく、ユーモア(お笑い)レッスンや作詞体験もやらせていただきました。
今思い返してみると、このライブ審査や今後の活動に活かせるものばかりで全てに意味があったんだなと感じています。
これまで様々な活動をしてきて学んだ事、このオーディションを通して学んだ事、今までの自分の殻を破るという意味でも更に全力で審査に挑みたいと思います。
今回のオーディションを受けることは僕にとって新しい挑戦でした。もう一度音楽をやりたいと思っていた時にこのオーディションをみつけ応募することに決めました。すごく優勝したいですし、ずっと応援してくれている皆さんの前でまた音楽をしたいです。次のライブ審査では今できる全てを出しきります!そしてまた皆さんの前に戻ってきますので待っててください。いつも応援ありがとうございます。
■2位 森英寿
僕は歌うことが大好きで歌手になりたくて超ボーカリストオーディションを受けました。
一次審査や二次審査、または合宿審査など歌だけではなく様々な審査を行ってきました。と同時に僕は7名の中の一人として残っています。
気づいたらここにいました。ここに来るまでに色々な事を経験し思ったことが一つあります。自分は人前に出て歌うことが本当に好きなんだなと思いました。改めて本気で歌手になりたいと思えた審査でした。次のライブ審査が最後の審査になります。今までしてきた努力を最後のライブ審査に全力でぶつけていきます。
歌で人を動かしたい、ボーカリストとして歌を歌を歌うではなく、歌を届ける。この気持ちは誰にも負けません。
■3位 ケビン
超ボーカリストオーディションに参加中のケビンです。
数ヶ月間続いてきた1期生の審査がついに最終審査を迎えるという事で少し緊張しています。
先日行われた2泊3日の合宿審査では歌や踊りのレッスンだけではなく、ユーモア(お笑い)レッスンや作詞体験もやらせていただきました。
今思い返してみると、このライブ審査や今後の活動に活かせるものばかりで全てに意味があったんだなと感じています。
これまで様々な活動をしてきて学んだ事、このオーディションを通して学んだ事、今までの自分の殻を破るという意味でも更に全力で審査に挑みたいと思います。