きゃりーぱみゅぱみゅ出演「HARAJUK
U KAWAii in OKINAWA」、大成功のう
ちに終了
『“KAWAii"を万国共通のおしゃれのキーワードに!』をテーマに、“原宿 カワイイ・ カルチャー"を世界へ発信するファッションショーと音楽ライブ を融合。人気モデルやアーティストが出演する、原宿カルチャーの祭典 「HARAJUKU KAWAii!!」が12月1日に沖縄にて初開催された。
11月28日、デパートリウボウにて、近藤夏子、Una のライブも行われた「KUMOJI KAWAillumi ツリー点灯式」。そして、「きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ」および、「HARAJUKU KAWAii!! SHOP!」の期間限定オープンにはじまり、11月29日~30日の2DAYS はドン・キホーテ国際通り店にて、中田ヤスタカらが登場した 「ASOBINITE!!!」を開催。そして12月1日に開催された「HARAJUKU KAWAii!! 2013 in OKINAWA」は、原宿カワイイ・カルチャー旋風が沖縄の地に吹き渡った、一週間の大トリとしてふさわしい盛り上がりとなった。
様々なブースが会場の周りを賑わし、原宿系ファッションに身を包んだ女性や小さな子ども達など多くの人々が、晴れ上がった青空に負けぬ笑顔で続々と来場し開演を待ちわびる。スクリーンに“HARAJUKU KAWAii!!"のタイトルが出ると大きな歓声が会場を包み、まずはショーがスタート。
人気青文字系モデル達が続々とランウェイに登場すると、会場は一気にヒートアップ。続く、オープニングアクトとして登場した TEMPURA KIDZは、元気いっぱいのパフォーマンスを披露。会場の熱が冷めやらぬうちに、近藤夏子、MAAKIIIなどアーティストのパフォーマンスや KERA、Zipper、mer といった人気ファッション誌などのファッションショーが息もつかせず続々と展開され、沖縄のフリーペーパー「be-o」のモデルも登場し会場は大盛り上がり。中川翔子のライブがスタートすると会場の熱気は更にヒートアップ。そして、土屋アンナがパワフルなステージで会場を圧倒。地元出身の Una が登場すると会場からの「おかえり!」の声が。地元からの声援を受け、MC では嬉しさのあまり涙する場面もあったが、堂々たるパフォーマンスを披露した。
そしていよいよトリを務めるきゃりーぱみゅぱみゅが、オープニングの「なんだこれくしょん」に合わせ登場すると、場内の4500名の観客は総立ち。ボルテージは最高潮に達した。間を入れずに「ファッションモンスター」に雪崩れ込み、場内の盛り上がりは早くも最高潮に! 3曲目の「きゃりーANAN」は、「続いてダンスコーナーがやってまいりました!両手を挙げて、きつねを二匹作って右、左と振って下さい!」と振り付けを自ら観客に説明しての歌唱。会場の全員が一斉に同じ振り付けで一つになる瞬間は、圧巻の光景。
「沖縄のみなさん、こんばんわ!きゃりーぱみゅぱみゅです!今夜はHARAJUKU KWAii in OKINAWAにお集まりいただいてありがとうございます! 高校生の時に原宿と出会い、卒業後にデビューをし今年で2年目になります。私自身もファッションが大好きです」と自身もデザインの考案を行ったというチョコレートの溶けた衣装を説明。「昨日はアグー豚を食べました!さっき会場(沖縄コンベンション・センター)近くトロピカルビーチの海の青さにも感動しました」と話した。
続き4曲目は「にんじゃりばんばん」。ここでもきゃりーぱみゅぱみゅ自らがサビの部分を「忍者の忍法のポーズをとってから頭の上で手を2回叩いて下さい」と、自らアカペラで歌唱しながらレクチャー。「沖縄のみなさんと一緒ににんじゃりばん」と楽曲がスタートすると、会場の盛り上がりはさらにピークを迎える。
5曲目は「ファンタジーに溢れた夢を追いかける曲。私史上、最大にメルヘンな1曲、次は新曲「もったいないとらんど」です。ぜひ聞いてください!」という言葉に続き最新シングル「もったいないとらんど」を披露。ラスト、HARAJUKU KAWAii in OKINAWAのフィナーレを飾るのは、「インベーダーインベーダー」。激しいダンスチューンに会場が揺れるほどの盛り上がり。
フィナーレには本日出演したモデルとともに、きゃりーぱみゅぱみゅが登場。きゃりーの21歳の誕生日を迎える2014 年1月29日に、2013年に行われたワールドツアーのドキュメントDVDが発売されることを発表した。ライブ、ファッションショー、トークショーと盛り沢山の原宿カルチャーの祭典は、最後に会場の全員で記念撮影をして幕を閉じた。
11月28日、デパートリウボウにて、近藤夏子、Una のライブも行われた「KUMOJI KAWAillumi ツリー点灯式」。そして、「きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ」および、「HARAJUKU KAWAii!! SHOP!」の期間限定オープンにはじまり、11月29日~30日の2DAYS はドン・キホーテ国際通り店にて、中田ヤスタカらが登場した 「ASOBINITE!!!」を開催。そして12月1日に開催された「HARAJUKU KAWAii!! 2013 in OKINAWA」は、原宿カワイイ・カルチャー旋風が沖縄の地に吹き渡った、一週間の大トリとしてふさわしい盛り上がりとなった。
様々なブースが会場の周りを賑わし、原宿系ファッションに身を包んだ女性や小さな子ども達など多くの人々が、晴れ上がった青空に負けぬ笑顔で続々と来場し開演を待ちわびる。スクリーンに“HARAJUKU KAWAii!!"のタイトルが出ると大きな歓声が会場を包み、まずはショーがスタート。
人気青文字系モデル達が続々とランウェイに登場すると、会場は一気にヒートアップ。続く、オープニングアクトとして登場した TEMPURA KIDZは、元気いっぱいのパフォーマンスを披露。会場の熱が冷めやらぬうちに、近藤夏子、MAAKIIIなどアーティストのパフォーマンスや KERA、Zipper、mer といった人気ファッション誌などのファッションショーが息もつかせず続々と展開され、沖縄のフリーペーパー「be-o」のモデルも登場し会場は大盛り上がり。中川翔子のライブがスタートすると会場の熱気は更にヒートアップ。そして、土屋アンナがパワフルなステージで会場を圧倒。地元出身の Una が登場すると会場からの「おかえり!」の声が。地元からの声援を受け、MC では嬉しさのあまり涙する場面もあったが、堂々たるパフォーマンスを披露した。
そしていよいよトリを務めるきゃりーぱみゅぱみゅが、オープニングの「なんだこれくしょん」に合わせ登場すると、場内の4500名の観客は総立ち。ボルテージは最高潮に達した。間を入れずに「ファッションモンスター」に雪崩れ込み、場内の盛り上がりは早くも最高潮に! 3曲目の「きゃりーANAN」は、「続いてダンスコーナーがやってまいりました!両手を挙げて、きつねを二匹作って右、左と振って下さい!」と振り付けを自ら観客に説明しての歌唱。会場の全員が一斉に同じ振り付けで一つになる瞬間は、圧巻の光景。
「沖縄のみなさん、こんばんわ!きゃりーぱみゅぱみゅです!今夜はHARAJUKU KWAii in OKINAWAにお集まりいただいてありがとうございます! 高校生の時に原宿と出会い、卒業後にデビューをし今年で2年目になります。私自身もファッションが大好きです」と自身もデザインの考案を行ったというチョコレートの溶けた衣装を説明。「昨日はアグー豚を食べました!さっき会場(沖縄コンベンション・センター)近くトロピカルビーチの海の青さにも感動しました」と話した。
続き4曲目は「にんじゃりばんばん」。ここでもきゃりーぱみゅぱみゅ自らがサビの部分を「忍者の忍法のポーズをとってから頭の上で手を2回叩いて下さい」と、自らアカペラで歌唱しながらレクチャー。「沖縄のみなさんと一緒ににんじゃりばん」と楽曲がスタートすると、会場の盛り上がりはさらにピークを迎える。
5曲目は「ファンタジーに溢れた夢を追いかける曲。私史上、最大にメルヘンな1曲、次は新曲「もったいないとらんど」です。ぜひ聞いてください!」という言葉に続き最新シングル「もったいないとらんど」を披露。ラスト、HARAJUKU KAWAii in OKINAWAのフィナーレを飾るのは、「インベーダーインベーダー」。激しいダンスチューンに会場が揺れるほどの盛り上がり。
フィナーレには本日出演したモデルとともに、きゃりーぱみゅぱみゅが登場。きゃりーの21歳の誕生日を迎える2014 年1月29日に、2013年に行われたワールドツアーのドキュメントDVDが発売されることを発表した。ライブ、ファッションショー、トークショーと盛り沢山の原宿カルチャーの祭典は、最後に会場の全員で記念撮影をして幕を閉じた。
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