CM・映画界に異変?!今、映像クリエ
イターを最も刺激する音楽、そして、
アーティスト・・・
9月24日(水)に発売された「モウイチド」に続く“3ヶ月連続リリース”の第2弾として、本日10月22日(水)にシングル「こと/誕生日」をリリースした熊木杏里。
両A面シングルとしてリリースされる本作、「こと」は11月8日(土)より公開される映画『天国はまだ遠く』(長澤雅彦監督作品)のエンディング・テーマに起用された透明感溢れるバラードナンバーで、本映画のサウンドトラックを手がけたクラシック・ピアニストの清塚信也をフィーチャー。さらに「誕生日」が10月23日(木)よりオンエアされるNTT東日本「DENPO」CMソングとダブルタイアップ・シングルになっている。
両A面シングルとしてリリースされる本作、「こと」は11月8日(土)より公開される映画『天国はまだ遠く』(長澤雅彦監督作品)のエンディング・テーマに起用された透明感溢れるバラードナンバーで、本映画のサウンドトラックを手がけたクラシック・ピアニストの清塚信也をフィーチャー。さらに「誕生日」が10月23日(木)よりオンエアされるNTT東日本「DENPO」CMソングとダブルタイアップ・シングルになっている。
シングル・リリースと同時に大きな話題を呼んでいるのが「こと」のPV。熊木杏里が街を放浪するという設定で繰り広げられる情感溢れる美しい映像は映画と同じく長澤雅彦監督の手によるショートムービー作品で、この「こと」のPVが本日10月22日(水)より1週間、東京:渋谷の「Sib-TV」の街頭テレビビジョン全7箇所にて、18時半、19時半、20時半の3回に渡り<ストリートロードショー>と題し、異例のフルヴァージョンとして上映されることが決定した。
また連続リリースの第3弾として、自身5作目のアルバム『ひとヒナタ』が11月5日(月)に発売。数々のCM・映画・ドラマの映像との多岐に渡るコラボでも知られる<映像クリエイターを最も刺激するアーティスト>熊木杏里らしく、11曲中9曲がタイアップ曲という話題性もさることながら長尺でじっくり音楽を聞かせる作品に仕上がっている。
また連続リリースの第3弾として、自身5作目のアルバム『ひとヒナタ』が11月5日(月)に発売。数々のCM・映画・ドラマの映像との多岐に渡るコラボでも知られる<映像クリエイターを最も刺激するアーティスト>熊木杏里らしく、11曲中9曲がタイアップ曲という話題性もさることながら長尺でじっくり音楽を聞かせる作品に仕上がっている。