4月1日@渋谷TSUTAYA O-EAST

4月1日@渋谷TSUTAYA O-EAST

PENICILLIN 千聖主催イベント
『MONSTERS OF NIGHT SHOW ~Spring
Fes 2018~』が大盛況!

荒ぶるモンスターたちを巧みに統べるオーガナイザーとして、この夜その鮮やかな手腕と人徳がありまくる様子をいかんなく発揮していたのは、PENICILLINのギタリストとしてはもちろんのこと、ソロワークスやソロプロジェクト・Crack6でも積極的な活動を続けている千聖その人、であった。 

2017年は遂にソロデビュー20周年を迎え、それを記念した『千聖~CHISATO~ 20th ANNIVERSARY BEST ALBUM「Can you Rock?!」』をリリースしたこともまだ記憶に新しいが、千聖といえば近年コンスタントに開催して来ている『Crazy Monsters』と主催者としても、かなり有名なはず。通称・クレモンとも呼ばれているこのイヴェントは、彼の豊富な人脈とセンスフルなアーティストとしての才覚を存分に活かしたもので、2017年夏にはその内容をより拡大化しプレミアム化させた『MONSTERS OF NIGHT SHOW』が、川崎クラブチッタにて行われこれまた好評を博していたのだが、あまりのその反響の大きさから、なんとこのたびは続編となる『MONSTERS OF NIGHT SHOW ~Spring Fes 2018~』が渋谷TSUTAYA O-EASTへと場所を変え、さらなる華やかさをもってフェス化開催されることとなったわけである。

かくして。14時の開演後にまず一番手としてステージ上にあらわれたのは、もともとDASEINのヴォーカリストとしてデビューし、その後はTHE MICRO HEAD 4N'S・初代ヴォーカリストとしても活躍した一方、現在はRIDER CHIPSの正式メンバーであるとともに、復活したDASEINやソロアーティストとしての活動を精力的に行っている、あのハイパーネオソロリストことRickyだ。キーボーディスト+マニピュレーター、それにダンサー×2というV系としては珍しい編成のチームを従え、今回のRickyはこの季節にぴったりな「春風、吹く日に…」や、4つ打ちのリズムが響くダンサブルな「Hi-Techono-Boy」、伸びやかな歌声を聴かせてくれた「R☆MY WORLD」などで、まだ早い時間にも関わらず本領を発揮してくれており、一気にその場を昼下がりの雰囲気からライヴモードへと染め替えてみせたあたりは、やはりさすが!としか言いようがない。

OKMusic編集部

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