シングル「MU-JO/愛しすぎる女/残心/赤い街」

シングル「MU-JO/愛しすぎる女/残心/赤い街」

八代亜紀の魅力を全て詰め込んだジャ
ンルレスな異色シングル発売!

八代亜紀が本日10月23日、異ジャンル・異色コラボレーションの4曲を収録したニューシングル「MU-JO/愛しすぎる女/残心/赤い街」をリリースした。
この作品は、演歌歌手としての枠を超え、今やジャンルレスなシンガーとして活躍する八代亜紀の魅力を全て詰め込もうと企画されたシングルで、4曲それぞれ「ロック」「ジャズ」「ザ・演歌」「ポップス」というジャンルに分けられている。

1曲目の「ロック」では、10月20日に行われたメタルフェス「LOUD PARK2013」での共演も記憶に新しい、マーティ・フリードマンに作曲を依頼し、マーティ自身もギターで参加している「MU-JO」(ムジョウ)。壮大なロックバラードに仕上がっている。

2曲目の「ジャズ」は、世界的ピアニストのクリヤ・マコトに作曲を依頼した「愛しすぎる女」。昨年10月発売された初の本格ジャズアルバム「夜のアルバム」でジャズシンガーとしての実力を見せ付けた八代亜紀が挑む、オリジナルジャズ作品だ。

3曲目の「ザ・演歌」の作詞は、「失楽園」「愛の流刑地」等の大ヒット作品を持つ作家・渡辺淳一。八代亜紀のために、初めて作詞に挑戦したとのことだ。そして、作曲は八代の代表曲「舟唄」「雨の慕情」を作曲した浜圭介。ミリオンヒットコンビによる「残心」は八代亜紀王道の歌謡曲に仕上がっている。

4曲目には「ポップス」と名づけられた打ち込みを多用した楽曲「赤い街」が収録されている。作詞はアニメ「ちびまるこちゃん」の作者・さくらももこ。アニメとはがらりと作風が変わった、大人の女性を思わせる詩になっている。

まさに縦横無尽のボーカル、シングルのボリュームを越えたお得シングルである。八代亜紀本人は、「クラブシンガー時代はリクエストがあればジャンルに関係なく歌っていました。流行歌、スタンダードジャズ、歌謡曲。その頃から私にとって音楽はジャンルレスですから、特別なことに挑戦したということはないんです。全て八代亜紀だと思ってください。」と語っている。

【マーティ・フリードマン コメント】

八代さんから曲の依頼を受けた時勿論光栄でしたけどその上、新曲にたいしての想像力はとても感激でした。八代さんは僕の曲のギターソロを聴いて、それみたいなムードで曲を作って欲しいと言って下さいました。

僕のメロディを気に入って下さったって事は、僕のプレイの深い悲しさに彼女は共通点を感じたと思います。だから曲作りの時に、二人とも泣けそうなダークなメロディセンスを今よりさらに深く持ち出そうと思いました。

制作過程で八代さん本人は期待したよりはるかにどんな段階でもとても深く実際に直接参加しました。伝説的な歌手って、最後の段階でちゃちゃと一発で歌うだけで終了のイメージだけど、八代さんは細かい所迄非常に大事にしてました。特に僕はギターRECの時に、八代さんは僕の隣に居ましたので、特別な気持ちで弾きました。

出来上がった時、ボーカルを聴いたら、素敵な解釈の意味が燃えてる矢が僕の心に差し込んだみたいに、流石〜としか言えなかった。

【クリヤ・マコト コメント】

八代亜紀さんは演歌という1ジャンルに留まらない個性豊かなシンガーです。以前、スティービー・ワンダーの曲をカバーした歌がとても印象に残っていました。今回はジャズっぽい曲を作ってほしいというオファーをいただきましたが、むしろジャンルを全く考えずに八代さんのイメージだけで作曲しました。結果的にブルースのような、ジャズのような、それでいてどこか日本のテイストも漂う曲が完成。八代さん独特の粋な歌い回しに唸る、個性が光る仕上がりに大満足です。インスピレーションを与えてくれた八代さんに、感謝と敬意を捧げます。

【さくらももこ コメント】

歌詞は、ヨーロッパの街道をイメージして書きました。
もう捨てたい恋を抱えている女性が、ヨーロッパの街の中でいろいろともの想うという感じです。
私はヨーロッパの古い街並が大好きなので、アダルトな哀愁が出せたらと思いながら書きました。
八代さんの声の切なさと、ムード歌謡の良さが合わさったすごくいい曲に仕上げていただけたなぁと、うれしく思っています。
たくさんの方に歌っていただきたいです。

シングル「MU-JO/愛しすぎる女/残心
/赤い街」

2013年10月23日発売 
COCA-16771/¥1,600(税込)

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