BUCK-TICK、全シングル曲の本人映像
カラオケが配信スタート
BUCK-TICKのシングル曲が3月24日から全国JOYSOUNDの本人映像(MV)カラオケで歌唱できることになった。1987年のメジャーデビューから現在まで36枚のシングルをリリースしているが、今回配信されるのはMVが制作された35曲。 第1弾として3月24日からは「JUST ONE MORE KISS」「惡の華」「スピード」「M・A・D」「JUPITER」「ドレス」「die」「唄」「鼓動」「見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ」「キャンディ」の11曲を配信。さらに、3月31日には第2弾として「New World」とアルバム『No.0』収録の新曲「BABEL」「Moon さよならを教えて」を配信する。以降、過去所属した各レーベル時代のシングル楽曲を随時配信予定となっている。
3月31日より全国ツアー『BUCK-TICK 2018 TOUR No.0』がよこすか芸術劇場からスタート。全国26ヶ所、28公演が各所でソールドアウトとなる中、東京国際フォーラムホールAでの追加公演も発表されている。
3月31日より全国ツアー『BUCK-TICK 2018 TOUR No.0』がよこすか芸術劇場からスタート。全国26ヶ所、28公演が各所でソールドアウトとなる中、東京国際フォーラムホールAでの追加公演も発表されている。
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