『WIN: Who Is Next』

『WIN: Who Is Next』

BIGBANGに続くボーイズグループのデ
ビュープロジェクトドキュメント『W
IN: Who Is Next』配信開始!

BIGBANG2NE1PSYなど韓国の実力派アーティスト達が多く所属する大手音楽事務所 YG ENTERTAINMENTが、BIGBANG以来約7年ぶりに実力派ボーイズグループをデビューさせるべく企画したプロジェクト『WIN: Who Is Next』のドキュメンタリー番組を日本国内のYouTubeにて配信を開始した。
本プロジェクトは、日々トレーニングを重ねるYG ENTERTAINMENTに所属する練習生11人が、『TEAM A』『TEAM B』の2チームに分かれ、パフォーマンス、歌唱力、キャラクターなど、練習生の全てを見た、一般の視聴者の100%の投票によって選ばれたチームのみが、プロジェクト終了直後にデビューできるという過酷なプロジェクトである。

本プロジェクトは韓国国内のM-net、tvNにて8月23日より放送が開始され、韓国国外でも、9月17日よりSTAR TVケーブル系のchannel V、CJ E& Mの東南アジアチャンネル channel Mが視聴可能なアジアの地域にて放送が開始している。

WEBにおいても、韓国のポータルサイトDaumアプリ、中国の最大動画サイト youkuにおいても番組及び、アーカイブ映像が視聴可能になっており、日本でも視聴を望む声が多数あり、それに応えるべく、YouTubeにおいても、満を持して、ついに番組配信が開始された。

本国では現在番組が第5回まで、放送が終了しているが、既に大きな反響があり、放送前には本国のポータルサイトDaumにて検索ワード1位を獲得しているほど多くの人々が関心を示している。

これまで実力派アーティストを多数輩出したYG ENTERTAINMENTに所属する、出演練習生11人のポテンシャルの高さ、番組内で見せる各々の強力なキャラクターに魅了されている視聴者も多く、一刻も早いデビューを望む声が止まない。

また、プロジェクトには、今年7月に本国でデビューをしたばかりの、ソロアーティストのカン・スンユンも参加しており、デビュー曲『It Rains』が韓国本国のMelOnを始め、Mnet、Bugs、Soribada、Olleh Music、DAUM Music等9つの音楽オンラインチャートにて首位を獲得しており、こちらも是非注目してもらいたい。

番組の反響は韓国のみならず、視聴可能な地域にても同じく、『WIN: Who Is Next』のオフィシャルFacebookページにおいても、国境を越えて、本プロジェクトに興味を持った人々が、熱いメッセージを書き込んでいるなど、関心が日々高まっている。

番組内では、練習生のみにフォーカスを当てるだけではなく、YG ENTRETAINMENT所属のアーティストが多数出演するのも見所の一つ。BIGBANG、2NE1のメンバーが、自らの練習生時代の思いや、練習生に向ける思いなどを語り、今後の出演も多数予定されている。

番組内容としても、生半可な企画ではなく、YG ENTERTAINMENT代表プロデューサーのヤン・ヒョンソクら関係者の普段聞くことは出来ない貴重でリアルなコメントや、練習生のデビューに向けたリアルなサバイバルに密着を見る事が出来、非常に見応えがある番組になっている。

更に、ヒートアップしていく本プログラム。YG ENTERTAINMENTが送り出す、BIGBANGに続く第2の実力派ボーイズグループのデビューに向けたドラマ。BIGBANGのファンのみならず、全ての音楽ファンにも、是非その歴史を注目してもらいたい。
『WIN: Who Is Next』
『TEAM A』
『TEAM B』

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OKMusic編集部

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