新CM「au PLAY SCREEN」篇

新CM「au PLAY SCREEN」篇

LMFAOの「Party Rock Anthem」がKDD
Iの新CM「au PLAY SCREEN」篇のCM楽
曲に!

8月10日(土)より公開されている、KDDI株式会社の「驚きを、常識に。」キャンペーンの第3弾の新CM「au PLAY SCREEN」篇。そのCM楽曲に、LMFAOが2011年に発表した世界的ヒットソング『Party Rock Anthem』が使用されている。
主人公らがスマートフォンのスクリーンに閉じ込められた場面から、街中のスクリーンを自由に飛び交い、最後にウォータースクリーンで出会うまでをドラマチックに描いた新CM「au PLAY SCREEN」篇。登場する主人公は、新進気鋭の若手俳優・栁俊太郎と、人気モデルとして活躍中の太田莉菜。スマートフォンをはじめとした複数のスクリーンをシームレスに楽しむ様子は、マルチデバイスがもたらす近い未来を表現しており、マルチデバイスが今後もたらす、“スクリーンで、遊ぶ、演じる、再生する驚き” が同CMで楽しむことができる。

そして、そのCM楽曲として使用されているのが、アメリカのエレクトロポップデュオ・LMFAOが2011年に発表した世界的ヒットソング『Party Rock Anthem』。同曲は全米6週連続1位を記録し、750万以上のダウンロードを突破する大ヒットナンバーだ。ちなみに、アメリカ合衆国、イギリスを始めとする世界20カ国以上のシングルチャートにて最高1位を記録している。

CM情報 「au PLAY SCREEN」篇

【撮影エピソード】
今回の主役はスマホに閉じ込められた男女二人。ロケは都内のビル群や地下鉄、時代劇等様々な場所で撮影。時代劇のカットは短いながらも大勢の侍エキストラに、スタッフは少々興奮気味。最後シーンのウォータースクリーンの舞台は横浜でした。横浜の奇麗な夜景をバックにあがる噴水を使ったウォータースクリーンに、プロジェクションマッピングで二人の姿を映し出しました。その映像は、スタッフや観客から思わず歓声があがるほど、見とれるほど不思議な光景でした。

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OKMusic編集部

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