Schroeder-Headz、最新アルバムをリリースする未来系ピアノ・トリオ、 信頼を寄せるアーティストからコメント!

Schroeder-Headz、最新アルバムをリリースする未来系ピアノ・トリオ、 信頼を寄せるアーティストからコメント!

Schroeder-Headz、最新アルバムをリ
リースする未来系ピアノ・トリオ、
信頼を寄せるアーティストからコメン
ト!

Schroeder-Headz、さらにアルバム試聴トレーラーが公開!

キーボーディスト、渡辺シュンスケが主宰するSchroeder-Headz(シュローダーヘッズ)が約2年ぶりにアルバム『HALSHURA(ハルシュラ)』を 1月24日にリリースする。
渡辺シュンスケが紡ぐ美しいピアノの旋律とプログラミングによって奏でる叙情的なハイブリッド・サウンドは未来系ピアノ・トリオとも言われ、心象風景を描くような彩り鮮やかなインストゥルメンタル・ミュージックだ。
アルバム発表に際して、渡辺シュンスケと共演経験のある著名ミュージシャン、俳優からシュローダーヘッズの優れた音楽性についてコメントが寄せられた。
ミュージシャン、俳優の皆さんから寄せられたコメント
撮影の現場で初めて聴いた時、思わず泣いてしまいました。完成した映画、ライブ、アルバムと聴いてきて、頭に溶け心にストンと落ちたとき、そうか遥か彼方を感じさせてくれたピアノだったんだとシンプルに納得しました。 最初の体感っておもしろい。 もたいまさこ
(c)白鳥真太郎
その指先からこぼれ落ちる音は、踊りながらくるくる駆けて行く。
手を伸ばして追いかけるけど、シュンスケは平気な顔してもっとずっと先のほうでまた音とじゃれ合って遊んでるの。
「シュンスケ天才!」って私よく言うけどそれって本当のことよ。
Cocco

シュンちゃんの音楽は、そこはかとない清々しさと、ほのかに明るい未来を感じさせてくれる。
新しい年、生まれ変わりの始まりに、ハッと目覚めさせてくれるような。
それでいて、寄り添ってくれるような。そんな音楽たち。
柴咲コウ

Schroeder-Heads は裏切らない。
らしいアカデミック感、らしい優しさ全開。
藤原ヒロシ

アルバムには先行配信されiTunesジャズチャートで1位となった「HORIZON」ほか、自ら役者としても出演した2017年公開映画『ハローグッバイ』のテーマ曲「手紙が届けてくれたもの」も収録されている。なお、同曲に坂本美雨が歌詞を書き、歌唱したヴォーカル・ヴァージョンも追加収録されている。
さらにアルバムのリリース・ツアーはレコーディングにも参加した、ベーシスト、玉木正太郎とドラマー、鈴木浩之とのトリオで編成され、4月6日札幌から6月23日大阪まで全国11カ所での開催となる。
あわせて、YouTubeではアルバムの収録曲を一挙に試聴できるトレーラー映像が公開された。自身が出演し、音楽を担当した映画『ハローグッバイ』の主題曲「手紙が届けてくれたもの」に坂本美雨が新たに歌詞を付けて透明感あふれる歌声で綴ったヴォーカル・ヴァージョンの他、BS日テレ「深層NEWS」2016オープニングテーマに起用され、プラネタリウム・ライヴにて「全天周」映像とのコラボレーションで話題となった「HORIZON」など、計10曲を試聴する事ができる。
■Schroeder-Headz - 「HALSHURA」Trailer (YouTube)

また、発売日1月24日の21時より、渡辺シュンスケによるアルバム全曲解説番組がビクターエンタテインメントLINE LIVEアカウントにて配信予定。貴重なインタビュー映像ほか、アルバム収録楽曲を渡辺シュンスケが全曲解説する。
■Schroeder-Headzアルバム全曲解説SPECIAL (LINE LIVE)
配信日: 1月24日21時配信スタート
配信URL: https://live.line.me/channels/520/upcoming/6981899

UtaTen

歌詞検索・音楽情報メディアUtaTen

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着